整体学校・整体スクールは東京のほぐし職人学院
こんにちは。
東京・千葉の整体学校・整体スクール ほぐし職人学院の院長をさせていただいております 甲地直矢です。
ほぐし職人学院ホームページ
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4月の体験講座の日程が決定しました!
4月19日(火)10:00~
4月23日(土)10:00~ 満席になりました!
4月24日(日)10:00~ 満席になりました!
4月28日(木)10:00~
お申し込みはこちらからどうぞ。
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今日のコラムの内容は「40肩・50肩」について考えていきましょう。
整体の技術を学びたいという形であれば 40肩50肩は必ずといっていいほど現場では出くわす。
そんな症状なので 是非とも覚えておきたい症状なんです。
もちろん、学院の授業にもこの症状はテーマとしてカリキュラムにあります。
40肩50方は実は別名で 正式には、肩関節周囲炎といいます。
この肩関節周囲炎、じつは発症する原因は特定されていません。 いろんな考え方があるんですね。
肩関節周囲炎が発症する原因がさまざまで 特定されていないということは
そうです。肩関節周囲炎に対しての 「これだ!!」という調整法も確立されていません。
いろんな調整法があるんです。 ただし、整体テクニックもどんどん進化しています。
よくある患部だけを調整しても時間の無駄です。 どういうことか言うと、
例えば、右肩が痛いと仮定します。右肩を挙げると肩に激痛。
多くのところは、痛みのある右肩に対して ほぐしたり、電気をかけたりしますよね。
完治をするまで何年もかかるのご存知ですか?
じつは、肩関節周囲炎 適切な方法で調整をしていくと 何年どころか、重症でも2か月くらいです。
ということは、従来の考え方や方法は 痛みのある肩を多く調整しますが、それは的が外れているということなんです。
学院の授業では、ここまで詳しくは行いませんが できるだけ、常識的な知識を授業で行っていきます。
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