肩関節周囲炎施術法の整体セミナーは東京大阪福岡で開催

最新記事日付：2016年04月18日

こうち式神技整体テクニックセミナー

東京・大阪・福岡・名古屋で主催させていただいております甲地直矢です。

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【こうち式・初級中級筋弛緩テクニックセミナー】

（東京）

４月１７日（日）10：00～16：00　残席２席になりました！

４月２９日（金・祝）10：00～16：00　残席１席のみになりました！

（大阪）

５月１５日（日）12：00～18：00

【こうち式・各症状別上級セミナー】

初級中級筋弛緩テクニックセミナーに参加した方が対象です。

全８テーマの施術法を

６か月間、東京・大阪・福岡会場どの会場に何回参加してもいいお得なコース。

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今日のコラムは、各症状別上級セミナーでおこなう肩関節周囲炎を考えていきます。

このテクニック、肩関節周囲炎は得意分野。何故かというと、大体狙う部位が決まっているからです。

各症状別施術法では痛い主訴の部位を調整するわけではないわけで、

すべてはその方の痛みの原因を特定する検査があって初めて調整が成り立ちます。

痛い部位を調整せずに他の部位で主訴の痛みを消失させていくのがこのテクニックのメリットでもありデメリットでもある。

主訴を触らずして痛みが取れる・・・

施術者目線であれば響きはいいです。

しかしクライアント視線で考えると

痛みのあるところを手当してほしいですよ。やはり。

ほぐしたり、電気かけたり叩いたりしてほしいはずです。

クライアントが心から「納得」して初めて施術が成り立ちますので

何故、違う部位で痛みが取れるのか？

ということを説明することが必須だと考えます。

主訴を触らずして主訴の痛みが取れるというのことはクライアントが納得している状況だからこそ

大きな武器となり独自化のあるサービスを提供できるわけだと考えます。

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