【こうち式セラピストセミナー】こうち式の理論「体の繋がり」を考えます。
こんにちは。
リラクゼーションセラピスト向けの こうち式セラピストセミナーを東京と大阪で開催させていただいております 甲地直矢です。
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今日のコラムは 「体は1つにつながっている」を考えてみましょう。
こうち式は、この体の繋がりを考え、利用していきます。
人間の体の筋肉学を考えると 頸部~肩・肩甲骨周りの筋肉を深部までしっかりと 弛緩させることが出来たら
その下の腰部~下肢の筋肉がゆるみやすくなります。 (すみません。また、こうち理論なのですが・・)
よく考えてみてください。
下腿部(ふくらはぎ)がよくつってしまう方。 下腿部のむくみが気になる方。
そういった方って肩こりの症状をお持ちの方多くないですか? よく思いだしてみると、スポーツで体を酷使しているかたではなく
普通に生活をしている人で 足がよくつる方。特に女性。
肩こりが無い方は少ないですよね。 ほらっ。なんで皆が同じような足がつる=肩こりがある
のでしょうか?
甲地は、常に体は1つだと意識していますので 考えるのですが、足がつるから足をほぐすというだけだと あまり考えませんよね?
皆が大体同じ症状な場合は 必ずそこに、施術で活かせるヒントがあります。
そうです。「身体は1つにつながっている」という意識を持ちましょう。 そんな事は、講義でも、教科書にもネットにも出ていません。
再度お伝えします。 施術では、「体は1つにつながっている」を意識していきましょう。 応用が利くようになっていきます。
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