【こうち式セラピストセミナー】強圧を求めるお店やお客さまを考えましょう。
こんにちは。
リラクゼーションセラピスト向けの
こうち式セラピストセミナーを東京と大阪で開催させていただいております
甲地直矢です。
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瞬時に筋肉を弛緩させていくテクニックを公開します!
【筋肉ゆるゆる弛緩初級・中級講座】
(東京)
3月17日(木)12:00~18:00
3月21日(月・祝) 12:00~18:00 残席2席!
(大阪)
3月16日(水)11:00~17:00 残席3席!
3月27日(日)11:00~17:00 残りわずか1席です!
お申し込みやお問い合わせはこちらからどうぞ。
nao.yano@hotmail.co.jp
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連日、沢山のお問い合わせやセミナーお申込みの
メールが届いております。本当にありがとう!!
1つだけ! 空メールだけ送ってくるメールも多いです。
えっと、お問い合わせなのか、お申込みか、それとも
何なのか?さっぱり分かりません。
甲地とメールでのやり取りだけでお会いしたことはなくとも
甲地も毎日、心からコラムを記しています。
何か一言、何を甲地に言いたいのか。
だけでもメールに記してくださいね(^^)
さて、今日はリラクゼーションセラピストにとって
とても大事な内容です。なので続編で考えます。
その、内容とは「圧の強さ」に関して。
特に、クイックなどサロン店側やお客さまから
「圧の強さ」を求められること多くないですか?
強く圧を押してほしい。押せる人がいい。
みたいな・・・。
正直、こういったお客さまがいた場合、
そのお客さまはこれからどんどんと圧の強さが強く求められ、
その強さは増すばかりで弱くなるということはありません。
これは本当です。
あなたも、経験ありますか?
1年前、半年前は普通圧だったのに
今ではかなり圧を入れなきゃいけないお客さま!
これはですね、解剖学的に、
筋肉の構造的に立証されているんです。
解剖学的根拠に基ずく施術や理論を立証していくことを
「EBM」といいますが、
EBM的にその圧の強さは弱まることはありません。
あなたは、お客さまのために役立つことが好きですよね?
このお仕事はやりがいがありますよね?
ずっと続けたいですよね?
そかし、あなたの15年後や20年後を考えてみてください。
今の体力のまま、しかもドンドンと強い圧になる筋肉に対して
さらに対応できるための体力が20年後、備わっていますか?
EBM的に考えてそれは無理でしょう?
だから、甲地はいつも説いているのですが
・ボディケアは力ではなく技なんです。
・基本が大事なんです。
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