整体学校・整体スクールは東京千葉のほぐし職人学院
こんにちは。
東京・千葉の整体学校・整体スクール
ほぐし職人学院の院長をさせていただいております
甲地直矢です。
ほぐし職人学院ホームページ
今日から、ほぐし職人学院のメルマガとして
整体に関することや、業界のこと、独立のこと、
そして、甲地のことなどをこのコラムを通じて考えていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日のコラムの内容は、甲地の自己紹介からです。
甲地はこの業界に入り今年で20年目になりました。
施術担当経験の人数は簡単に考えても13万人以上の方を
施術担当をしてきました。
この業界に入るきっかけになったのが
「手に職をつけよう」でした。
手に職をつければ、自分の力が評価になるし
人の為に頑張れる。人に感謝されて自分が生活できる。
そして、自分の趣味であるサーフィンも
ドンドンとやっていきたい。
そんな考えだったんですね。
あなたはどうでしょう?
手に職をすでにお持ちの方もいると思うし
興味があるという方もいると思います。
甲地も、20年目になり思うのですが
20年前の手に職をもつことの意味と
今の時代の手に職をつける意味が変わったような気がします。
どういうことかというと
昔は手に職をつければ生活が出来た時代なんですね。
今は、手に職をつけても生活が安定しない時代。
要は、手に職をつけ、就職しても
歩合制のお店が多いため、給料が安定せず
就職して、生活のために考えた手に職も
結局、副業でおこなうケースも増えています。
今の時代の方が何倍も大変な気がするんです。
ただ、生活の為になると大変ですが
手に職をつける理由も、自分の技術の中の1つと考え
勉強する方もとても多いですよね。家族のためとか、恋人の為とか。
次回のコラムの内容は
手に職をつける意味について考えていこうと思います。
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