東京整体学校スクールほぐし職人学院【見るべきポイント】
東京整体学校スクールほぐし職人学院【見るべきポイント】
東京の整体学校・整体スクール
ほぐし職人学院の講師甲地直矢です。
今回も、甲地直矢のコラムをお読みくださり
本当にありがとうございます。
今回は、先ずほぐし職人学院が今年で16年目を迎えたんですね。
その行きさつをですね、記していってから本題に行こうと思うんです。
だって、整体学校で16年て、結構古いですよ。
生徒がいなければ、整体学校、整体スクールだって存続できないわけだし。
そんな中、遠方からも参加している参加者のおかげで
ほぐし職人学院が成り立っている、その歴史。
まぁまぁ、読んでみてくださいよ。
整体學校、ほぐし職人学院16年目の経緯
ほぐし職人学院は9年前に千葉校から始まりました。
現在、東京と千葉にあります。
整体学校としては、規模が小さいと思います。
講師が1人で、受講生も最大6名までの少人数制で行っていますから。
その分、少人数制の整体スクールにはメリットが沢山あるんです。
少人数制の整体スクールが何故いいのか?
↓ ↓
https://sohgs.com/pc/news/1095/
少人数制の整体スクールなのは、理由があるんです。
「ほぐし職人学院でしか学べない内容」がそこにあるからです。
整体技術も、ドンドンと進化してきており
その進化こそが、ほぐし職人学院で学べる整体技術の大きな特徴になります。
ほぐし職人学院の就職率はどうなのでしょうか?
気になりますよね?
セラピストコースの卒業生は就職率100%です。
アメリカからほぐし職人学院に参加した沖田先生
そうです。
就職を希望して、入校したら
卒業後は、今まで全員、希望の就職をしています。
そして、卒業後に独立開業する方もいます。
そういった方も、独立開業する支援と
開業してから、末永く営業するためのサポートをして
現在、開業された方は何トラブルなく頑張っています。
整体学校や整体スクールと言われるところの授業で見るポイントも記していこうと思います。
大事なポイントですよね?
整体学校で見るべき授業のポイント
今回のテーマは前回に引き続きます。
「整体学校の授業で見るべきポイント」ということです。
まず、授業は分かりやすいというのが一番です。
毎回の授業で「へ~」という納得した理論がないとまずいです。
講師が教科書通りのレクチャーや授業の進め方をしている所は要注意。
何の為に、授業に参加するのか分かりません。自分でも出来てしまいます。
教科書通りに行うのは当たり前なんですね。
そのうえで、授業に講師に特徴がないとだめです。
たとえば、〇〇先生の授業は〇〇など、知らなかったことや
ネットなどにもないし、聞いたことないことを教えてくれる。
といったことを授業で教えてくれると嬉しくないですか?
そういった講師は人気がありますよね?
整体学校も同じです。
2つ目は、現場で使える技術や理論、整体法などを教えてくれる。ということです。
このコラムでは、
マニュアルと現場の違いや、
整体学校で習得する技術のほとんどは
現場であまり使わないということを記しておりますが、
そういったことを踏まえ、現場で使える授業をしている所。
実技をしていることを選ぶのは大事なことだと思います。
すごくいろいろと整体学校で学んだ知識や技術も
現場で、使えなかったら意味がないではないですか?
【指圧,マッサージセミナー】指名が増える手技と関係構築法
経験者のあん摩指圧マッサージ師、リラクゼーションセラピスト、整体師向けのコラムです。
ココでは、ズバリ「指名を増やす方法と人間関係構築法」をレクチャーしています。
現場に出るようになると、指名されるようになるのは必須です。
しかし、ただ施術をしているだけでは指名はつきません。
どのようにしたら、指名が付くのでしょうか?
以下のURLをクリックして確認をしてみましょう。
☟ ☟
https://sohgs.com/pc/news/1599/
ではまた!
東京の整体学校、スクール
ほぐし職人学院
甲地直矢
結局、就職しても、そのサロン店や整体院がその技術を使っていなかったら
全く使わないんですよ。
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