整体学校,スクールコラム:坐骨神経痛について(その2)
東京と千葉にある整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院の学院長甲地直矢です。
この、整体学校であるほぐし職人学院の対象者は、
整体や、リラクゼーションなど未経験者の方。
もしくは、無料講習会のみで施術に自信が持てない。
といった方を対象としております。
今日のこのコラムは、前回のコラムの続編です。
坐骨神経痛の施術法ということで、先ず私たちが理解しなくてはいけないと思うのが
坐骨神経痛って、一体何?と言うことだと思うんですね。
先ず、前回のコラムからご覧ください。
こちらをクリックして確認をしましょう。
⇒ https://sohgs.com/pc/news/1643/
坐骨神経痛を発症する人はとても多く
もし、あなたが整体学校に入り、カリキュラムを卒業したとき、
整体師やセラピストになった場合ですよ、
必ずと言っていいほど、坐骨神経痛の施術は担当する時が来ます。
今日の動画レクチャーですが、その坐骨神経痛に対する特徴。
これを考えて行きましょう。
坐骨神経痛の特徴とは!?
坐骨神経は、腰と仙骨から足の方に走行する人体で一番太い神経である
坐骨神経痛には2つの特徴があります。
その1) 腰部と臀部に痛み
これは、どういうことなのでしょうか?簡単に考えると、腰とお尻のほうに痛みがある。ということです。
しびれの場合は後程テーマにしますが、激痛を発症するケースもあります。
腰だけと言う時もありますし、臀部(お尻)の方のみに痛み走る。と言う症状もあります。
坐骨神経痛の出方は、本当にひとそれぞれなのです。
なので、私たちはしっかりと坐骨神経痛の特徴を把握しましょう。
甲地の経験上になりますが、多いのが腰部の激痛や痛みになります。
臀部は、下肢(足)のほうに、痺れを伴うような症状の人は臀部(お尻)に
痛みが走る人がおおいです。
その2)下肢(足)に痺れがある。
そうです。2つ目の特徴は下肢(足のほう)に痺れを伴っている。ということです。
良くあるケースです。痺れときたら
・腰椎椎間板ヘルニア
・坐骨神経痛
この2つの症状を考えると良いと思います。
そこで、今日の動画レクチャーは
坐骨神経痛における特徴と、どこら辺にどのような痛みやしびれが出るのが
坐骨神経痛なのか?
超~大事な内容です。
動画を見て確認をしましょう。
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リフレクソロジーについて考えてみましょう!
今回は、リフレクソロジーについて考えてみましょう。
足裏が痛い場合、「内臓」を考えがちですが、、、
動画を見て参考にしてみてください。
☟
https://sohgs.com/pc/news/1480/
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