頚椎症治療に効果が高い2つの上肢の筋肉とポイントとは?
東京千葉の整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院の甲地直矢です。
このコラムは、甲地が主宰している
治療家を対象とした
神技(望診)整体セミナーの情報発信コラムになります。
今日は、神技(望診)整体セミナーのコンテンツでもあります
頚椎症の治療について動画レクチャーを踏まえ考えて行こうと思います。
この、治療家セミナーでおこなっている手技的な内容なのですが
筋肉や筋膜の連鎖や連動を考えながら
痛みの原因を特定する検査法を用いて治療をおこなって行く施術法です。
筋肉をメインとしていますが、手技的には筋膜もアプローチかけますし
神経系を考えながらアプローチをしていくときも、もちろんあります。
今日のテーマでの頚椎症は、神技(望診)整体セミナーでは
すべての症状の治療において、「基本」というべき症状なんですね。
要は、筋肉治療法においてはどの症状にも頸椎症治療でおこなう
アプロ―チが必ず含まれている。
ということなんです。
筋肉治療においての、体の疾患における支配は「頸部」の比重がとても大きいことが分かります。
治療家セミナーでは、頚椎症セミナーにおく重要性を説き、
参加者の先生方は、頸椎の治療がとても上手く、
現場でよくある、首の痛みや肩こりなどの基本的な治療においても
抜群の即効性と治療をおこなうようになっています。
今日の動画でもレクチャーさせて頂いておりますが
頸椎症には、必ず上肢の筋肉が関与しているんです。
動画では代表的な筋肉2つを挙げてみました。
経穴の取穴などを考え、どの筋肉が頚椎症、いわゆる頸部と関係するのでしょうか?
そして、そのポイント。
結局、筋肉治療になると筋肉の場所というより「ポイント」がメインになります。
頚椎症における、上肢の重要ポイントと筋肉名。
確認をしたい先生は、こちらの動画を見て確認をしてみてください。
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治療家対象の神技(望診)整体セミナー・6月スタート!
【 軽症 腰痛 ・重症腰痛治療法 】
1:60秒で筋肉がユルユルになる筋肉弛緩のテクニック(大腰筋,腸骨筋は必須です)
2:痛みを引き起こす筋肉、内臓、神経系を導き出す独自のテスト方法
3:内臓治療法と評価法
4:部位別の連動とつながり
【 症状別治療法 】
1:坐骨神経痛治療法(下肢の痺れ治療を含む)
2:腰椎椎間板ヘルニア治療法
3:急性腰痛治療法(ぎっくり腰)
4:原因が特定できない腰痛治療法
【 セミナー回数 】
6回 : 月1回を6か月
第2又は、第3日曜日
【 場所 】
JR東京駅から1駅の神田駅西口から徒歩3分
東京都千代田区内神田3丁目17番8号
小山第1ビル602号室
【 セミナー時間 】
13:00~18:30
【 参加費 】
21万円
※月額¥30.000円の分割が可能
※一括でのお支払いの場合¥20万円
【 日程 】
1回目:6月22日(日)
2回目:7月22日(日)
3回目:8月26日(日)
4回目:9月23日(日)
5回目:10月28日(日)
6回目:11月18日(日)
参加出来ない場合は
全員すべてのカリキュラムをおこなえるよう
補習日を数日設けています。
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