強圧するために指圧マニュアルではどう考えているのか?
指圧マニュアルでは強圧が出来るようにするためにどう表記しているのか?
こんにちは。
東京と千葉の整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院の甲地直矢です。
いや~、3日間連続で体験講座を開催しました。
昨日、終了したのですが、県外、遠方から沢山の方が参加してくれました!
体験講座、「施術を体験してみよう!」というノリではなく、
もう、マジでセミナーや授業でやる内容をダイレクトにおこない
多くのコンテンツをおこないました。
体験講座から、本コースにその場で入る人もいましたね。
本コースに入れば、おのずと
・筋肉弛緩法(指圧マッサージで60秒筋弛緩方法)
・指圧マッサージで各症状別施術法
肩こり・腰痛・坐骨神経痛・頚椎症・肩関節周囲炎など症状別施術法
など習得していきますからかなりのレベルアップはできます。
そして、体験講座でもお悩みのネタになったのが「強圧」
どうしたら、圧を強く入れられるのか?
という問題にも実際におこなって行ったんです。
圧の強さって、自分では拇指にかかる感じで分かります。
強圧にしていくには身体の力をどうすればいいのか?
実際に、参加者の皆さんに体験をして頂いたんですね。
まず、リラクなんか特に、「強圧」を求めません?
指圧のマニュアルというか、指圧の考え方では強圧になるために
どう考えていると思いますか?どう、表記していると思いますか?
それが、今日の動画レクチャーのテーマ。
拇指で強く圧を入れるためには、実はこういった考え方をしているんです。
甲地は、「なるほど」と思ました。
あなたは、この動画レクチャーを見てどう思いますでしょうか?
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腹部指圧マッサージのポイントとやり方
腹部指圧は痛みの症状はもとより、自律神経系や内臓の弱りなどにも効果的です。
今回、腹部指圧について考えます。腹部指圧とは?
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