整体師やセラピストの技術が上手くなるたった1つの方法
こんにちは。
東京・大阪・千葉にある整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院
講師の甲地直矢です。
整体師って
どんなことをすると思いますか?
今日のコラムは「整体ってどんなことするの?」です。
未経験者の方で、これから整体を学んでいく方は
整体ってボキボキとか、強くグイグイ行うような
そんなことをイメージしませんか?
もう一度言いますね。
整体って人の身体の調整をする職業なのですが
よくイメージするのは
「ボキボキ」とか「グイグイ」
とかでありませんか?
じつはそのようなイメージの
整体テクニックは今は古いと思います。
もちろん、
「ボキボキ」を行っているところもありますし
それはそれでいいです。
しかし、整体テクニックも
日々、新しいテクニックが世に出てきたり
改良されたりで
どんどん進化をしています。
整体師はそのテクニックなどを学び
その流れについて
いくようにしていきます。
そうなんです。
整体師ってずっと学び
吸収し続けていくことが
だいじなんですね。
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整体の技術が上手くなる方法を整体学校院長がコラムに書いております。
是非、読んで確認をしてみてください。
☟ ☟
https://sohgs.com/pc/news/1159/
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前回のコラムでもお伝えさせて頂きました。
整体技術の習得においては、
「解剖学の大事さ」です。
解剖学って
人間の身体の構造を
座学で勉強していくのですが
勉強法として考えがちなのが
教科書の記載していることを
暗記みたいに覚えていく。
そんな感じだと思います。
じつは
そういう勉強法って
身につきにくいです。
すぐに忘れてしまうんですね。
なんのために
解剖学を覚えるのかというと
施術に活かすためです。
人様のお体を調整するときに
活かすためです。
だから、
現場で想定する身体の部位を
解剖学で覚えていくことの方が
圧倒的に身に入ります。
ほぐし職人学院の解剖学は
甲地が現場で培ってきた
解剖学をそのままお伝えします。
だから、ほぐし職人学院の
解剖学を覚えれば
そのまま現場で使える
ということです。
そこには、試験で合格するような解剖学の覚え方ではなく
実際に施術で活かせるような解剖学の覚え方をしていくのが
整体師として、セラピストとして
活躍できるゆういつの方法なんです。
東京の整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院
甲地直矢
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