東京千葉整体学校スクール【現場とマニュアルは◎◎】
東京と千葉の整体学校整体スクール
ほぐし職人学院の院長
甲地直矢です。
昨日は、千葉校での一宮校でほぐし職人学院の授業がおこなわれました。
受講生で会場は混雑。いつもですが・・・
授業中も熱気が!皆さん楽しそうに学んでいますよ!
さて、昨日は休憩なしの授業で
座学と実技、いっぱいいっぱい学んでいきました。
ほぐし職人学院の千葉校での内容ですが
昨日は、
・座学
・実技
を1回の授業でおこなっていきました。
座学は、骨の名称を覚えていきましたね。
実際に現場で使われる名称です。
腰痛 ほぐし方 緩め方について
下記にコラムを記しております。読んでみてください。
↓ ↓
https://sohgs.com/pc/news/1090/
じつは、骨には200以上の骨が構成を成して
体を作っているのをご存知でしょうか?
すごいですよね。体には200以上の骨が存在するなんて・・・
とても、神秘的な内容である体の構造。
じつは、骨の名称と言っても
凄く細かいんです。
骨には始まり(起始)と終わり(停止)というものが存在するんですね。
200以上の骨があるので、
1本1本が、始まりと終わり(起始停止)がないと
区別がつきませんよね?
人間の骨は200以上を成して体を構成しているんです!
覚えようとすると星の数ほどあります。
甲地は、整体学校に通っていた頃
この名称をひたすら覚えました。
しかし・・・
いまではすっかり忘れています。
(整体学校の講師ですが・・・)
なぜ、忘れるのか?
そうです。普段使っていないからです。
実際の現場にでると使わないんです。
良く考えると、それって無意味だと思いませんか?
それなら、授業料金や時間を短縮して
本当に現場で使えることを知りたいですよね?
無駄なんです。
だから、ほぐし職人学院では、無駄なことは行ったり
覚えて行ったりしません。
むしろ、現場で起りえることや
現場での注意すること
お客様に支持を得ることや
方法、考え方、コミニュケーション
接客、こういったことを聞いて理解しておくことが大事なんですね。
現場ではコミニュケーションが大事なんです!
実際のお話ですが
ほぐし職人学院て就職率が100%なんですね。
なぜかというと、ほぐし職人学院の卒業生は
現場に入ると即戦力になり
すぐに指名をお客様からもらえる
人気施術者になるからお店側、サロン店側が
ほぐし職人学院の卒業生を欲しがるんですね。
これが、解剖学の難しい、星n数ほどある名称を
ひたすら覚えて、現場に使えるかといったらつかえないわけです。
以下にお名前とメールアドレスをご入力ください。
※は入力必須項目です。