整体学校やスクールが教えてくれない「体の重要な場所」
From 施術院より。。。
東京の整体学校、スクールのほぐし職人学院の院長
甲地直矢です。
昨日は、セラピストLコースの最終卒業試験でした。
受講生の皆さんは、実技試験。
骨盤矯正法から、腰椎矯正、胸椎矯正まで
骨を矯正する技術を身につけるコースが
セラピストLコースです。
皆さん、緊張している様子でしたが
そんな中、真剣にその中でも分け合い合いと進行していきました。
皆さん、本当に仲がいいですよ。
甲地も授業を開催させて頂いていまして
とても、受講生の皆さんの雰囲気に和まされるんですね。
本当ならば、講師の甲地がそういった雰囲気を作らなくてはいけないと思うのですが
本当に、受講生の皆さんにはいつも、助けて頂いております。
本当にありがとう！感謝で一杯です。
さて、このコラムは、リラクゼーションセラピスト・指圧あん摩マッサージ師のかたを対象にした
ボディケア、施術技術が上達する方法を記しています。
今日も、大事なテーマを考えて行こうと思います。
今日のコラムのテーマは「頚部と肩。」
リラクゼーションセラピスト・指圧あん摩マッサージ師のかたは
体の中では一番大事な部位だと思います。
何故なら、甲地が提唱する整体技術は
短時間で筋肉を緩め、施術時間内で体の不調を改善させていく。
という技術の中で、
この「頸部~肩」の施術は一番体を改善させるために必要な
部位だからなんですね。
もう一度、大事なことなので言いますね。
体の構造上、一番大事な部分は、首と肩ということを理解しましょう。
そして、現場ではほとんどが
「肩こり施術」をしていきますので
首と肩の構造と、施術法のレベルアップは必須なんです。
東京にある整体スクールのほぐし職人学院では、
集中的に、頸部と肩の構造学の座学と
実技の施術法を着実に学んでいきます。
甲地は、断言します。
施術の技術は、体の構造を学び、
構造を施術に反映できる方法を知ると
テクニックは格段に変わり、上手くなります！！
むしろ、ほぐし職人学院の授業に参加している経験者のかたは
もう一度、解剖学からしっかり学びたい！
きちんとした技術を学び、現場に活かせる技術を習得したい！
というセラピストの方、未経験の多いです。
解剖学を理解すると、
「この筋肉は、こういう形をした筋肉だから
〇○の方法で押さえていくといいな。」
というように、自分的にどんどん、アレンジが効くようになります。
だから、テクニックが格段に変わるのですね。
その「コツ」をほぐし職人学院では学んでいきます。
今回は、頸部~肩は体の構造上、一番大事な部位で
体を改善させていくためには、頸部~肩が一番大事なんだ！
ということを頭の隅に入れていきましょう！
では、次回は、続編です。頸部~肩を考えて行きましょう。
東京の整体学校・整体スクール
ほぐし職人学院
甲地直矢
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