肩こりの筋肉のほぐし方 緩め方 甲地が教えます！
こんにちは。
甲地直矢です。
ほぐし職人学院ホームページ
https://sohgs.com/pc/
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【痛みを消失させる事が出来る技術を学びたいと思いませんか？】
・整体に興味あるけど、私にも出来るのかな？
・経験者だけど、もう一度解剖学と実技を最初から学びたい。
体験講座の日程が決定しております。
詳細と残席状況・お申込みなどご確認はこちらです。
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現場では、肩こり施術は絶対に磨きをかけていく必要性があります。
何故、リラクゼーションセラピストは肩こり施術が大事なのか？
昨日の動画レクチャーを見て、確認して頂けたと思います。
まだ、確認をしていない方は絶対に知っておくべきことです。
何故なら、
お客の指名率が、3倍も違うからです。
こちらから確認をしてください。
↓ ↓
https://sohgs.com/pc/news/1051/
ほとんどのお客は、肩こりを何とかしてくれ！と要求してきます。
肩こり施術で、僧帽筋という筋肉が大事なのですが、
斜角筋（しゃかくきん）という筋肉も大事です。
斜角筋が存在する場所なのですが、
僧帽筋の下に隠れているような感じです。
要は、動画で見た、僧帽筋の下に存在している筋肉なんですね。
また、首と肩の付け根の部分ですが、
様々な筋肉が交差しています。
斜角筋のアプローチする場所で大事な点は、
首と肩の付け根の部分が大事なポイントになります。
首と肩のラインの接点のことを、首の付け根といいます。
本当に斜角筋はガチガチに硬くなっている人が多いです。
なかなか、弛緩しません。本当に大変な筋肉です。
経験者のかたであれば良くご存知だと思います。
硬くなってる筋肉が、何の筋肉だか分からない・・・。
という施術者は、結局筋肉を押すことしかできないため、
もちろん、体を改善できる率はとてもとても低くなります。
肩を触ったら、その筋肉はどの筋肉を触っているのか？
ということを、日ごろから気にかけておく必要があります。
施術者は大変ですよね？
施術は、体を使いますので、頭まで使いたくないでしょ？
頭使うことより、体を動かしている方がいいという方も多いんです、この業界は。
でもね・・
あなたの、その努力は、結局のところ
施術を受けた人への還元なんです。
その結果、あなたが喜ぶわけです。それが施術者なんです。
なんてったって、機械や物を使うわけでもない、
タオルを挟んで、ダイレクトに体に伝えることをおこなって行きます。
しかも、マンツーマンなんですよ。
良く、こう言います。
「経験を積めばいい」
あなたも、聞いたことありませんか？
確かに、経験を積むことは大事です。
しかし、ただ経験を積むことは、デメリットは「惰性」です。
最初は、初心の心を持っているので施術を懸命におこなうんです。
しかし、毎度毎度同じようなことを毎日おこなっていると、
必ず人間は、
「このままでいいのかな？」
と不安や不満などが襲ってくるもんです。
その「惰性」を拭い去るのが、
「施術を受けた人の声」です。
その、「施術を受けた人の声」は、
技術職である私たちは、
勉強したら、勉強した分、うれしい声が聞こえてくるのです。
施術力や、技術力を上手くしていきたいのであれば、
施術者の人間性が、技術力のアップにつながるんです。
甲地も、いつも人間力を意識しているんですよ！
甲地直矢へのご質問はこちらからどうぞ。
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvJqOylTsEvm
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