【甲地直矢・セラピスト】※必読！現場で本当に必要な施術法とは！
こんにちは。
甲地直矢です。
前回のコラムは、ほぐし職人学院が授業でおこなう
独自理論をご説明しました。
肩と腰はつながっている。
施術では、人間のからだの構造をイメージすること。
これが大事ですよということをお伝えしました。
今は、ほとんどが、技術を教わるところは
やり方みたいなものを教わるだけだと思うんです。
例えば、肩甲骨周りのほぐし方の方法。という感じです。
しかし、その方法を学んでも
何故、肩甲骨周りのその部分をその方法でほぐすのか？とか
理論が良く分かりません。
この理論が分からないと、現場で１人１人違う
お客ニーズや、体系、痛みの場所、全身の疲労を取り除くためのポイント。
そういったことが分からないのです。
現場で使える施術というのは、
例えば、肩甲骨周りのその部分を弛緩させると
どのような影響が体には表れ、どのような症状が改善される。
というノウハウを学んだ方が現場では役立ちます。
理論的なことを、方法と並行して学ぶのです。
経験者のかたなら分かると思いますが、
こういった理論を教えてくれるスクールや機関はありません。ないんです。
そういった知識と技術を持つ施術者になりましょう！
現場で使えます！
ほぐし職人学院は、独自理論として、
現場で使える体のつながり理論を学びます。
学んだだけではなくその場で、
一気に体が改善するのを体験、習得していきます。
他では絶対学べないだれでも、簡単に出来
明日からすぐに使えます。
記事の内容で分からない部分は、動画レクチャーで確認ができます。
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