東京の整体学校・スクール【受講生とのコミニュケーションについて】
ほぐし職人学院の授業日程などは、事前に決定していることなのですが
甲地の急な整体技術講演などの影響により、多少変更があるときがあります。
ただ、甲地の整体テクニック講演など急に入ることがあると
体験講座の日などが記載してる日など以外に変更になる可能性があるということなんです。
ほぐし職人学院は一貫して講師は甲地が担当しています。
受講生の性格や施術のクセ。そして、授業の進行時に講師によってのバラつきをなくすためです。
そして、甲地が大事にしていることがあります。それは、受講性とのコミニュケーションです。
いつもベラベラとしゃべることではありません。
講師がさまざまだと好き、嫌いが発生するコミニュケーションにもバラつきが発生していきます。
今後の大事なことを話す時。技術的にわからないことなどあった時。
自分の悩みを解決していくにはやはりコミニュケーションはとても大事なことですよね。
ほぐし職人学院ですが、大事な時のコミニュケーションです。
授業をおこなっていくにつれ、業界全体の事が分かってくるにつれ
入校するときの気持ちと経過しているときの気持ちが変わってくることもあります。
最初はリラクゼーションの業界に興味があったのだが、授業でさまざまなことを習得していくうちに
体の痛みや違和感を改善できるような治療系の世界に興味が出てきた。
ということも経過の中での考え方の変化ですので、そういったときにしっかりと
コミニュケーションをとって、どのような業界でのメリットがあるのか？デメリットがあるのかを
しっかりと、甲地からお伝えさせていただきます。
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