【東京・千葉の整体学校・スクール】技術向上には解剖学を学ぶことです!
東京と千葉にある整体学校・スクールほぐし職人学院の講師甲地直矢です。
今日、甲地は自らが編み出した整体テクニックのセミナーを開催するため大阪にいます。
全国で活躍されている先生方、セラピストの方があつまり
甲地の整体テクニックをマスターしていくわけです。
他にはない短時間で痛みが消失することのできる整体テクニックですのでこのセミナーでしか学べないわけです。
整体師となるとやはり、身体の痛みや症状を緩和、もしくは消失させていくテクニックが必要ですよね。
整体って「ボキボキ」とか「怖い」というイメージないですか?
じつは、整体テクニックって沢山あるんですね。その中のほんの1部の方法が「ボキボキ」なんです。
今、「ボキボキ」や「グイグイ・ゴリゴリ」というなんか、怖いイメージの整体テクニックは主流ではないと思います。
甲地の整体テクニックは捻ることもなく強い力で押していくわけでもなく
ただ、寝ているだけで気持ちよく痛みがあっという間に消失します。
整体テクニックも日々進化をしているんですね。
今回、ほぐし職人学院にあらたに設けたコースがあります。
今まで行っていたセラピストコース(21回)に加え
骨盤矯正をカリキュラムに入れました。これはセラピストLコースといい
29回です。集中的に骨盤調整法を習得していきます。
骨盤の歪みの理論から見方、調整法。よくある一般的な調整ではなく
アメリカのカイロプラクティック技術の骨盤矯正法です。
このテクニックが出来るようになると痛みを消失させることが出来るようになります。
セラピストコースはリラクゼーションです。全身の筋肉を弛緩させていく方法を学びます。
整体師というのは文字通りひとさまのお体を整えていくことですよね?
まず大事なのは、当たり前ですが「技術」ありきです。技術を身につけていくために整体学校に入校するわけです。
まず、技術を習得するために大事なことは解剖学です。
解剖学とは、人間の身体の仕組みを勉強することなのですがこの解剖学をしっかりと勉強することを甲地は本当におススメ致します。
技術ってやっていくうちにいつか壁ができます。なかなか上手く行かなかったり、
自分で納得いたかない部分が出てきてそれが、長い間解決できないときです。
そんな壁が結構でてきます。多くの人は、その壁を超えるために他から知識を得ようとします。
例えば、セミナーや講習会に参加することです。もちろん、それは間違っていなくとてもいいことですが
じつは、解決出来る要因として、「解剖学」にあったりするんですね。
整体テクニックも日々、新しいテクニックが世に出てきたり
改良されたりでどんどん進化をしています。
整体師はそのテクニックなどを学びその流れについていくようにしていきます。
そうなんです。整体師ってずっと学び吸収し続けていくことがだいじなんですね。
解剖学って人間の身体の構造を座学で勉強していくのですが
勉強法として考えがちなのが
教科書の記載していることを暗記みたいに覚えていく。そんな感じだと思います。
じつはそういう勉強法って身につきにくいです。
すぐに忘れてしまうんですね。なんのために解剖学を覚えるのかというと施術に活かすためです。
人様のお体を調整するときに活かすためです。
だから、現場で想定する身体の部位を
解剖学で覚えていくことの方が圧倒的に身に入ります。
ほぐし職人学院の解剖学は
甲地が現場で培ってきた解剖学をそのままお伝えします。
だから、ほぐし職人学院の解剖学を覚えれば
そのまま現場で使えるということです。
あなたの目的をはたすため
甲地とマンツーマンで話し合っていきましょう。
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