東京の整体学校・スクール【ほぐし職人学院が思う信念】
施術ってとてもメリハリが大事です。決めるところは決めるんです。
気持ちがいいですが、お客様の想定する範囲です。
気持ちよさを求めて行くわけですから。自分を指名していただくためには
お客様の想定を超えたものがあっての話ですが例えば、とてもやってほしいところを
満足させつつ、全体的に気持ちがいいか全体的に気持ちがいいかという違いです。
受けた感じの印象って全然ちがいます。
この「かゆいところに手が届く施術」というのはじつは、お客様の心理を把握するのと
解剖にあるんです。解剖に目を通すようになると
いつも同じような施術パターンではなく
お客様1人1人違った方法で行うことが出来ますよ。それは、今の自分の手技の流れを変えなくてもです。
ほぐし職人学院では、このお客様心理必ず押さえていくポイント・姿勢・圧の方向
解剖学を集中して行っていきます。
整体の基本である全身の筋肉ほぐし。
その基本テクニックを現場で使用する以外の体勢。
現場で使わなくても、いずれどこかで使用していくかもしれません。
もし、あなたが整体学校に入校し
卒業して、出張施術や自分で全てを行うようになったら
もしかしたら、使うかもしれませんから。
そのときに、「出来ません」だといけないわけです。
甲地は、卒業してからがスタートだと思っています。
ほぐし職人学院は卒業してからが
他の整体学校にはないサポートが一番大事だと思っています。
だから、入校する前に必ず
「あなたは、将来どのようになりたいですか?」と問います。
今は漠然でもいいんです。ほとんどがそうですから。
しかし、甲地はこの業界で成功する人や失敗した人。
他の業種に変わった人。今も続いている人。よく知ってるんです。
甲地自身も、自分でお店を持ち整体をしていますから
身をもってわかるところがあります。整体師になったら夢を叶えてほしい。
この手助けが出来る場所を作るために甲地は整体学校を立ち上げました。
整体学校は小さくていいんです。
逆に、小さい方が1人1人の受講生の方に
接する頻度が多くなりますからメリットは大きいです。
今、甲地は習いたいことがあってスクールを探しています。
あなたが、整体学校を探しているのと同じ環境です。インターネットを開くと多くのスクールが出てきます。
皆、いいことを記載しているなぁ~と思います。甲地は、そんなとき大手より
個人のスクールをまず大体見ます。個人の方がしっかりとみてくれますから。
個人で行っているスクールは大手に受講生が行ってしまう現状を打破しようとスクール側は手厚く受講生をフォローします。
大手は、講師も何人もいますし教室も綺麗です。パンフレットも充実しています。
しかし、受講生の立場から言えば自分がどれだけ、目的を果たせるかどうかであって
教室が大きいとかきれいとかあまり関係ないわけです。
だから、体験講座に行くのも大手より個人でマンツーマンとか講師力とかそういったところを甲地は見ます。
フォローとかは大体どこのスクールも同じじゃないですか。
だから、あとは自分の都合とか金額とかになるわけですが
一番は、自分の目的が確実に達成できそうなところを見ていく方がいいですよ。
甲地が行うほぐし職人学院も
整体学校としてそのようなポジションにいたいと思います。
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