整体学校・整体スクールは東京にあるほぐし職人学院
こんにちは。
東京・千葉の整体学校・整体スクール ほぐし職人学院の院長をさせていただいております 甲地直矢です。
ほぐし職人学院ホームページ
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５月のお試し体験講座
（東京校）
５月 ５日（木・祝日）10：00～12：00・13：00～15：00 ※開始時間は午前と午後の２部どちらからの選択が可能です。
５月 ８日（日）10：00～12：00
５月１２日（木）10：00～12：00
５月１８日（水）10：00～12：00
５月１９日（木）10：00～12：00
５月２３日（月）10：00～12：00
お問合せ・ご予約はお気軽にこちらからどうぞ。
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セラピストになりたい！！
そう思うあなたは素晴らしいし 施術で人さまのお体を改善できたら、それこそ嬉しいことはありませんよね。
このコラムは、未経験者の方を対象とし、 現在は、世界中の施術者の講師をしている甲地が この業界の表裏の部分までお伝えするというテーマのコラムなのですが
今日は、「お客様はセラピストのことをよく見ている」
という内容です。 今日から連休に入り、この業界は忙しさを増してくる時期です。
セラピストはお客様に癒しを提供するためのお仕事だし、
お仕事としていなくても、 技術以外に、接客も大事になるじゃないですか。
接客って、聞いてイメージするのは お辞儀が４０度くらいにとか 丁寧語を使い誘導の仕方が・・・
マニュアルみたいなことを思い浮かびますが
甲地の思う、接客って
「誰が施術をしているのか？」
ということを知ってもらうことだと思うんですね。
例えば、このコラムを通じてあなたは、甲地のことを「どんな人か」知るわけです。
そのルーツが接客ということなので このコラムを読んでくださる、あなたが甲地にとっては「お客様」になるわけです。
その接客のルーツでは、甲地はマニュアル通りには通しません。 例えば、きれいな接客用語を使うとか、 マニュアル通りなことはしません。
例えば、甲地の趣味であり、人生であるサーフィンのことや 愛犬、愛猫のこと。そして、甲地が世界で講演していること。
こういったことを「接客」を通じて 言葉ではなく、
甲地というものはどんな人なのか？
ということを知ってもらう。
ということなんですね。
例えば、整体やリラクゼーションで現場に出ても一緒。
変な言い方かもしれませんが 就職先で提案される「接客」はマニュアルです。
そこに、施術者はどんな人なの？がありません。
お客様は、マニュアルじゃないところをよ～く見ているし
むしろ、気兼ねなく、ありのままの自分。（ブランド）を
だしていくことこそ、心からのおもてなしだし「接客」だと思うんですね。
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