頸椎伸展痛・頚椎症の神技整体セミナーは東京で開催 | 東京・千葉の整体学校、整体スクールはほぐし職人学院

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頸椎伸展痛・頚椎症の神技整体セミナーは東京で開催

 

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東京の整体学校 整体スクール

ほぐし職人学院の学院長

甲地直矢です。

 

 

講師の甲地は、全国の、整体師 セラピスト

 

 

 

そして、理学療法士や作業療法士

整骨院を経営する柔道整復師やはり灸師 指圧あん摩マッサージ師と

多くの先生方を対象に、

 

 

自らの整体技術を教えています。

神技整体セミナーという整体技術セミナーなのですが

 

 

 

そこから、沢山の先生方が

甲地の整体技術を習得して活躍されています。

 

 

甲地が主宰している整体技術セミナー

神技整体セミナーホームページを見たい方はこちら

 

☟         ☟

 

http://massage-shiatsu24.com/

 

 

 

中には、甲地の整体セミナーに参加して

自ら、セミナーをおこなっている人も一人や二人ではありません。

 

 

 

そんな、神技整体セミナーが得意としているのが

 

 

 

0秒~60秒ほどの時間で、筋肉弛緩をさせ

痛みの原因を特定する検査法を用いながら

根本的に痛みを改善する整体技術です。

 

 

 

今回は、経験者の方や治療系の先生方を対象に

甲地の整体技術である理論、そして

 

 

 

神技整体セミナーの技術のベースになる

頚椎症・頸椎の伸展痛アプローチにについて考えて行こうと思います。

 

 

 

神技整体セミナーは、筋膜や筋肉の繋がり、

体の繋がりを考えながら、

短時間に筋肉を弛緩させていくのが基本の整体技術です。

 

 

頚椎症治療は、2つの工程から成り立ちます。

 

・筋肉を深部まで弛緩(緩める)する技術レベル

 

・頚椎症の痛みの原因を特定する検査法

 

 

2つの工程がバランス良くおこなえるのが

頚椎症、特に頸椎伸展痛のアプローチになります。

 

 

 

神技整体セミナーのコラムにも

詳細を記しております。こちらをご覧下さい

 

☟            ☟

 

http://massage-shiatsu24.com/2017/02/25/%E9%A0%9A%E6%A4%8E%E7%97%87%E3%83%BB%E4%B8%8A%E8%82%A2%E7%97%BA%E3%82%8C%E3%80%80%E6%B2%BB%E7%99%82%E9%96%A2%E7%AF%80%E3%83%BB%E7%AD%8B%E8%82%89%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%88%E5%8B%95/

 

 

 

 

甲地の整体技術での筋肉弛緩法は

筋肉の特性をメインに考えていき、

その筋肉の特性を活かして、筋肉弛緩を早い時間で実現をしていきます。

 

 

 

 

 

経験者を対象とした整体セミナーも

内容の充実を図るため、少人数制でおこなっています!

そして、短時間で筋肉を弛緩させていくにあたり、

あまり起始とか停止とか重要視していないのが特徴です。

 

 

 

短時間での筋肉弛緩を実現させるためのつ方法を

コラムに記しました。以下をクリックして確認をしてみてください。

 

☟           ☟

 

http://massage-shiatsu24.com/2017/02/23/%E4%BD%95%E6%95%85%E3%80%81%E7%A5%9E%E6%8A%80%E6%95%B4%E4%BD%93%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AF%EF%BC%93%EF%BC%90%E7%A7%92%E7%A8%8B%E3%81%A7%E7%AD%8B%E8%82%89%E5%BC%9B%E7%B7%A9%E3%81%8C/

 

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その筋繊維の流れとか 硬結とか、

筋肉における繋がりとかを考えていきます。

 

 

 

例えば広背筋。

 

 

起始

胸椎7番棘突起・9番から肋骨・腸骨稜・仙骨 そして肩甲骨下角

 

 

 

 

停止  上腕骨小結節陵

(広背筋の神経支配はここでは考えません。

理由は後日、コラム内で。)

 

 

 

作用

上腕を内転・内旋(やや屈曲ぎみ)

 

 

 

 

この広背筋の筋繊維の流れ。

同じような流れをしている筋肉があります。

 

 

 

そうです。大円筋です。  

 

 

 

筋繊維の流れは同じような構造で

 

広背筋と小円筋はとても密接に関わっています。

 

 

密接に関わっているということは

筋肉同士の繋がりだけではなく、

 

 

 

症状そのものにも、

広背筋と大円筋はセットで考えて行く必要があります。

 

 

 

何故なのか?

 

 

例えば、広背筋だけを弛緩したとします。

特に、広背筋なのですが

 

 

 

 

広背筋は、常に動作に含まれる筋肉のため

痛みや硬結の進行が早く、痛みの戻りを考えたときに

 

 

 

 

早すぎて、たとえその場で違和感や痛みを消失したとしても

とてもじゃないけど、それは対処療法すぎです。

 

 

 

話を戻しますが、筋肉治療は

特に広背筋。戻りがあります。早いんです。

大円筋を考えて行く必要があるのです。

 

 

 

また、広背筋が原因の疾患については

胸椎のリスティングが出来るといいです。

 

 

何故なら、胸椎の動きが関連するからなんですね。

 

広背筋の弛緩の評価は、胸椎の連動性で評価していくのです。

 

 

なので、胸椎リスティングは必須のカテゴリーになります。

 

 

 

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