整体資格・整体学校は東京のほぐし職人学院
こんにちは。
東京・千葉の整体学校・整体スクール ほぐし職人学院の院長をさせていただいております 甲地直矢です。
ほぐし職人学院ホームページ
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4月の体験講座の日程が決定しました!
4月8日(金)10:00~
4月14日(木)10:00~
4月19日(火)10:00~
4月23日(土)10:00~
4月24日(日)10:00~
4月28日(木)10:00~
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足裏の内臓反射。
だれもがよく聞くフレーズだと思います。 一体どういうことなのでしょうね。
今日のコラムは、足裏の反射区の考え方で 間違えやすい考え方を考えていきましょう。
結構、現場で大事になってくることなんです。
足裏は、内臓の状態が出るということですが、 じつは、具体的な根拠がなんですね。
きちんとした根拠と理論が確立されていれば 病院でも、内臓が弱った患者が来院したときに
足裏を使った治療をすると思いませんか?
病院の先生は足裏なんか触らないし 見もしませんよね。
なので、確立された根拠がないものは 現場ではあまり主張するのはよくないです。
「足裏の胃の部分が痛いですから胃が悪いですね」
こういう言い方は現場では避けましょう。
甲地の場合ですが、足裏の足底筋という 5つある筋肉が疲労している。という言い方をします。
足底筋というのは足裏に位置する筋肉ですが 筋肉は疲労すると硬結し、違和感をだします。
これは、根拠に基づく理論も確立されているし お客さまもそれくらいは理解しているからです。
また考えましょう。
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