【こうち式テクニック】内臓調整法セミナーは東京で開催！

最新記事日付：2016年03月27日

こんにちは。

こうち式神技整体テクニックセミナー

東京・大阪・福岡・名古屋で主催させていただいております甲地直矢です。

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【こうち式・初級中級セミナー】

（東京）

４月１７日（日）10：00～16：00

４月２９日（金・祝）10：00～16：00

（大阪）

５月１５日（日）12：00～18：00

お問合せ・お申し込みはこちらからどうぞ。

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こうち式のセミナーの大人気セミナー。筋弛緩テクニックセミナーの日程が決定しました。

このテクニックセミナーの最初に参加するセミナーです。

筋肉を緩める。

このコラムは治療家の先生向けのコラムですから筋弛緩を痛みに関して考えていきます。

※　▼【リラクゼーションセラピスト専用コラム】

むずかしい用語は使わず手技のことや接客の内容のコラムです。リラクゼーションセラピストの方はこちらからご登録をどうぞ！！

このコラムでも何度かお伝えしております。筋肉を緩めるためは、ある工程をおこなえば筋肉に対してアプローチが出来ます。

筋肉のアプローチは、各部位の構造や機能的特徴による症状ですが関連する部位を改善に導きます。

たとえば、内臓のアプローチとなると内臓近辺を考え、調整をしていくのが普通だと思うんです。

もちろん、違うという理論もあるかもしれませんが一般的にはそのような考えでありますが

これらは、長掌筋の調整でこれらの関連痛が消失する場合もあります。

（これらは検査が必要です）

しかも、弛緩を完了させた瞬間にそれらと関連している筋肉を弛緩させやすくします。

この発見があると、本当に面白いです。

長掌筋とつながっているのは前鋸筋であり、

前鋸筋が緩むと胸郭の変化で呼吸と姿勢が関連してきます。

こうち式がセミナーなどで提示する数ある、重要筋肉があります。

これらは、このような繋がりと繋がりを出していった筋肉なんですね。

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