【こうち式セラピストセミナー】リラクゼーションで痛みが取れる方法が知りたい!
こんにちは。
リラクゼーションセラピスト向けの こうち式セラピストセミナーを東京と大阪で開催させていただいております 甲地直矢です。
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▼【こうち式の短時間で筋弛緩するテクニック動画セミナー】
遠方でセミナーに参加できない。なかなか時間が取れない。 そんなセラピストのためのセミナーです。
視聴は無制限!
ご都合にいい時に動画セミナーの内容を中心に スカイプやメールで甲地がマンツーマンで指導します。
お問合せ・お申し込みはこちらから nao.yano@hotmail.co.jp
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昨日は、こうち式の独特の理論と方法である
短時間で筋肉を緩めるテクニックセミナーが東京でおこなわれました。
その理論に参加された方は
「なるほど!」
「へぇ~」
「面白いですね!」
などと言っていました。
リラクゼーションセラピストは 癒しを提供するということなので、そこには「痛み」であったり
違和感であったりする施術はおこなわない。 といったものが原則的にありますよね?
しかし、ふたを開けてみると 寝違えの状態、「首痛をボディケアで何とかしてくれ」
「腰が痛いのを何とかしてくれ」
といった、痛みや違和感を訴えてくる方の多さには 本当にびっくりするほどです。
お客さまは「筋肉をほぐせば痛みは取れる」と思っています。 だから、リラクゼーションの現場でもそういった形が多い。
あとは、施術者的には「圧を強く押せる人」が支持される傾向にあります。
お客さまの圧は強くなるかたは一気に強くなります。
施術者はその、圧の強さに食らいつきます。 その結果、代償として、施術者の体にガタが来ます。
施術者が腰が痛い、肩がいたい、首が痛いという状態で お客さまにケアの仕方やアドバイスをしても、自らがボロボロであれば
説得力ゼロであり、施術者自身が健康であって初めて説得力が増します。
昨日、参加されたセラピストの方は、こうち式の力を使わない方法を 筋肉弛緩法と同時にまなびました。
力は本当に使わずに、圧を強くさせることができるのです。これはマジです。
あなたが、リラクゼーションで痛みを取る方法を知りたい。
力を使わない方法を身につけたいと思うなら
こうち式のテクニックを身につけてみてはいかがでしょうか?
この方法を身につけると、年をとっても使えるため 一生もののテクニックになります。
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