リラクゼーションスクールは東京と千葉のほぐし職人学院
こんにちは。
東京・千葉の整体学校・整体スクール ほぐし職人学院の院長をさせていただいております 甲地直矢です。
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(東京校) 2月15日(月)11:00~13:00 2月17日(水)11:00~13:00 2月20日(土)11:00~13:00 2月21日(日)13:00~15:00 2月24日(水)13:00~15:00 2月26日(金)13:00~15:00 2月27日(土)13:00~15:00
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今日のコラムは筋肉を考えていきます。
筋肉には起始を停止という用語があり 起始は、筋肉の始まり。終わりは筋肉の終わりです。
ここは、覚えたほうがいいですよ。 何故かというと
この筋肉の起始と停止はいわゆる
「ツボ」の位置になっているケースが多いんです。
よくありません?
「あ~、もう少し、指1本分ちがうんだよな~」
「ツボを捉えているなぁ~」
そんなときです。 ツボを捉えるということは
そこだ!というところをきちんと押さえられているということ。 その「ツボ」というのが
筋肉でいう起始と停止の場所に多いということです。
前回の僧帽筋にたとえると
僧帽筋の起始
鎖骨外側3分の1
ここは東洋医学でいう、「肩井」という場所。
鍼灸師の先生が鍼を打つところですよね。
肩こり・頭痛・その他いろいろな症状にいいと言われていますよね。
こういったように 何故、筋肉の起始と停止を覚えアプローチできたほうがいいかは こういった、現場に活かされるから覚えるわけです。
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