整体学校・整体スクールは東京千葉のほぐし職人学院
こんにちは。
東京・千葉の整体学校・整体スクール
ほぐし職人学院の院長をさせていただいております
甲地直矢です。
ほぐし職人学院ホームページ
昨日のコラムは、手に職をつけるという意味を考える。
ということでした。
今日も同じテーマで考えていきますが
今の時代も手に職を付けたほうがいい時代ですよね。
甲地が思うに、手に職をつけるという意味は
世の中の原理に沿うことを自分自身の力で行なえるということだと思います。
どういったことかというと
世の中の仕事は、すべて人の役にたてることで
仕事というものが成り立っており
何一つ、人の為にならない仕事はないです。
その対価として、自分が生活できるので
正に、手に職というのは
人のお役に立ちながら
自分の力のみで、ダイレクトに人に感謝され
その対価がそのまま自分に返ってくる。
そんなことが実現できるのであれば
やはり、手に職は絶対有利だし
行動した方がいいと思いませんか?
しかし、昔と今は手に職の意味が変わります。
今の次代は、手に職でも
技術的に優れている技術をもつことが大前提です。
昔は手に職でよかったんです。
今は、優良な技術者になっての手に職です。
淘汰されるということなんですね。
次回も考えていきましょう。
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