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こんにちは。

東京・千葉にある整体学校、整体スクールの
講師をさせていただいております
ほぐし職人学院の院長

甲地直矢です。

今日のコラムはですね、
現場に入ると気にも留めなかったことを
テーマにしていきます。

それは・・・

お客様との関係について。

現場に入るとリラクゼーション業界だと
「お客様」との関係をどうしていけばいいか?
という問題に直面します。

このコラムはあくまで甲地の考えなので
参考程度にお読みくだされば幸いですが

甲地は、お客様との間は一線を引いています。
どういうことかと言うと

特に、開業してご自分でやりだすと
お客様との間が親しくなり

例えば、仲のいいお客様とご飯に行ったり
ショッピングに行ったり

中には、異性で付き合いだしちゃったりと
甲地の周りではよくあります。

甲地は美容室を経営しておりますが
スタッフの中ではそういったことが多いです。

それがダメだとは思いません。
そういったことが機になり

お仕事が楽しくなったり
やる気になったりすることは
とても素晴らしいことだからです。

ただ、甲地の場合はですが
施術者とお客様という線引は必要かな?
と思うほうです。

甲地の施術院は来年で10周年で、
何千人という方を施術してきましたが

この10年近く、お客様と連絡を取るのも
施術予約だけです。

もちろん、食事など行かないし
それ以上もなくそれ以下もなくという感じで
常に一定です。

そして、よくあるのがお客様がお店を経営しているパターン。

お客様が来店してくださったから
私の方も、お客様のお店に行かなくては・・・みたいな。

田舎だとよくあります。
こういった場合でも、甲地は行きたかったら行く。
というあくまで自分の気持ちで動きます。

仮にそれが理由で自分のお店に来なくなった。
指名されていたのに他のスタッフに移ったといった場合でも

「それまでなんだ」と思う気持ちは

とても大事かな?と思うんですね。

 

 

 

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