整体学校、整体スクールは東京と千葉にあるほぐし職人学院
こんにちは。
東京・千葉にある整体学校、整体スクールの
講師をさせていただいております
甲地直矢です。
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ほぐし職人学院はセラピストの方、
これからセラピスト業界に入る方への
技術レベルを上げていくことに特化したスクールです。
3/15（日）に４月のお試し体験講座の
日程をお伝えいたします。
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甲地の住んでいる千葉県はいいお天気！
全力の趣味でおこなっているサーフィンをしてから
今日は、東京校で甲地が現場で活躍している
先生方を対象にした
整体テクニックセミナーが東京校でおこなわれます。
こちらのセミナーもまだ、開催してから
１年半くらいなのですが
今では、東京・大阪・仙台・名古屋・福岡と
５つの都市でおこなわれ
全国からたくさんの先生方やセラピストの方が
参加しており、皆さんドンドンと結果を出しています。
甲地も、参加している皆さんを
さらなるバックアップを取るために
内容を充実させていきます。
さて、前回は足裏の事で考えましたね。
足裏の構造は沢山の筋肉がついて
足裏が１つの部位として成り立っているということでした。
筋肉がたくさんついている構造と言うのは
それだけ、普段からたくさんその部位を使うから。
ということになりますよね。
足裏と言うのは、普段からとても使うので
疲労だって他の部位よりするところです。
内臓の反射区の事について考えました。
足裏というと、内臓の反射区がすごく連想すると思いますが
考え方として、足裏は他の部位より
疲労するところなんです。
内臓ではなく、筋肉疲労をメインに考えます。
胃の反射区のところが何か違和感があっても
それは、拇指の足底筋の疲労だと考えていきます。
筋肉の疲労だから、足裏の筋肉をほぐしていくと
すごく楽になる。
この理論だとしっかりと確立しています。
胃の場所が痛いから、胃が悪いから・・・
じゃあ、胃をどうやって施術するの？
すごく曖昧ですもんね。
お客様に内臓のことを聞かれても
それは、「足裏にも筋肉がたくさんありますから
筋肉の疲労かもしれませんね」
といって、しっかりと
施術をおこなって行ってください。
そういった対応をしていってくださいね。
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