東京と千葉の整体学校スクール・ほぐし職人学院の思い
整体学校ほぐし職人学院の院長
甲地直矢です。
ほぐし職人学院は東京と千葉にあるのですが
院長、自ら東京校と千葉校の授業を担当させて頂いております。
甲地の性格上、やはり自分ですべての受講者の方を最後まで見たい
そんな考えがあるんですね。
最後というのは、就職までではありません。
その方が、就職し、そして将来独立をするかもしれない。
独立をしても整体業で食べていけ、そして繁盛店を実現し
その先まで甲地が手助け出来たらと考えています。
甲地の最後までというのは、本当の意味で
その方が引退するまでです。それが最後まで。
もちろんですが、なのでサポートも生涯通じてです。
卒業したからはい、関係が終わりなんてそんな感じであれば
甲地は整体学校を設立はしていなかったと思います。
でもね・・・
そんな関係が甲地は望んでいますが
もちろん、嫌ならそれはそれですから・・・。
しつこいのもね、よくないし。
まぁ、それはさておいて
何が言いたいのかというと
絶対に入校したら、講師とか院長とはよく
コミニューケーションは日ごろから取った方がいいです。
よくあるのが、同期やまわりの受講生とは仲良くなりますが
講師や院長とはあまりコミニュケーションが取れていないというケースです。
普段からコミニュケーションを取るようにしていると
自分の言いたいことも言えますし
不満や授業で分からないことも聞けるようになるんですよ。
これは、本当に大きいですよね。
あとは、卒業まじかになったり
インターンに入るときなんかも
言いたいことが言えますしね＾＾
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