東京千葉整体学校スクールほぐし職人学院【講師と関係性】
整体学校ほぐし職人学院の院長
甲地直矢です。
実は、ほぐし職人学院はずっと千葉にありました。
千葉県の船橋と上総一宮です。
東京校が開校したのは１２月。今月なんですね。
そうです。今月からなんです。
ほぐし職人学院は整体学校として設立したのが
今から７年前です。
ホント、小さい６畳の広さで開講しました。
７年たった今、東京に整体学校「ほぐし職人学院」が設立しました。
これも、すべて入校してくださった皆さんのおかげです。
そして、一生懸命、甲地も入校された方に対して
授業を行ってきたなぁと思います。
ただ、変わらないのは、整体学校の規模です。
少人数制で授業を行い
最大６名までと開講当初から決めていました。
何故なら、「手取り足取り教えたいから」です。
そして、その方の要求に応えたいから
そのためには、コミニュケーションが大事なんですね。
お互いのやり取りがとても大事。
１人で１人の受講者を見るからには
絶対に少人数でないとムリです。
大人数のところは、受講生同士の人脈ができますが
肝心な技術は、質問したくても出来ないし
また、不安を抱えたまま授業が終了してしまう。
そんな悪循環を甲地自身が体験してきました。
そして、大事なのが講師と受講生のコミニュケーションです。
何故、大事かというと、満足の場合はあまり必要ないかと思いますが
例えば、整体学校に入校し、授業を受けていくに従い
不満や考え方が変わる。そんなこともあるわけです。
そんなとき、とても大事なのが
どれだけ、講師とコミニュケーションがあったかどうかなんですね。
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