セラピストセミナー・セラピスト講習会は東京・大阪・千葉のほぐし職人学院
こんにちは。
東京、大阪、千葉にある整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院
https://sohgs.com/pc/
院長をさせていただいております
甲地直矢です。
「甲地先生、はじめまして。私は山口県で
リラクゼーションサロン店に勤める○○と申します。
・・・・・・(省略)
私、このお仕事が向いてないと思うんです。
来月あたりに辞めて他のお仕事しようと思ってます」
先日、このようなメールをいただきました。
(ご本人掲載のご了解をいただいております)
女性のセラピストの方からのメールで
とても悩まれている感じですよね。
ご自分がセラピストとして向いていないと思う
理由の大きな原因の1つに
強く押せない。圧がどうしても入らない。
ということが悩ませている原因みたいです。
セラピスト歴は2年ということで
これからですよね。
施術した人数にもよると思いますが
大体2年やっていると施術自体が分かってくる時期ですし
圧の入れ方などもコツがつかめてきますが
こういった場合の対処法は3つほどあります。
一つ目は「施術ベッドの位置を確認する」ということです。
大概、圧が入らない方は
ベッドの位置が高すぎるか低すぎるか
要は、自分のベストなポジションではない。
そんな方が多いです。
やっぱり、瀬が低い。圧のコンタクトポジションが
自分の体重圧のラインから外れているようであれば
それは、施術する前から
自分の土俵はなく、相手の土俵でおこなうようなものです。
また考えていきます。
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