【東京・大阪・千葉の整体学校、整体スクール】 甲地が思う現場力とは。
こんにちは。
東京・千葉・大阪の整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院の院長
甲地直矢です。
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１２月のお試し体験講座の日程が決定しました。
【東京校】
１２月２６日（金）満席です。
（時間）16：30～18：00
【千葉校】
１２月２５日（木） 満席で終了しました。
（時間）16：00～17：30
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昨日は千葉校で授業がおこなわれ
そのあと、お試しの体験講座がおこなわれました。
１人、キャンセルが出たのですが
キャンセル待ちの方が参加をし
楽しい体験講座になりましたね。
千葉校でおこなった授業のテーマは
座学では
現場で大事なこと
実技では
背部調整法
座学ではいつもの解剖学ではなく
現場のことをいろいろとお伝えさせていただきました。
現場力というキーワード。
卓上の理論と現場は天と地の差がありますよね。
結局、どんな理論が確立され
どんなに理論が優秀でも、現場でそれが利用できるというのは
できることもあるし、できないこともあります。
それらの、ノウハウをどう施術に活かしていくのかが
大事な要素だと思いますが
結局、たくさん頭に詰め込んでも
現場で本当に活かされるノウハウは
そのうちの数％だと思うんです。
国家資格の試験（柔整）を毎年解いて
甲地も、勉強してますが
（とても難しいです。本気で勉強しないと太刀打ちできません
国家資格保持されている先生はすごいです）
もちろん非常に大事だから甲地もやるのですが
使わないノウハウもあるのは事実です。
甲地が考える現場力って
理論的にすごい確立されているとかも大事ですが
もっと大事なことは
人の感情を震わす施術者のあり方だと思うんです。
人の感情とはお客様、
自分の周りの人、現場にいるスタッフ
そのサロン店の店長、責任者。
甲地なんかできてないからこうやって
理想だけ言っちゃいますが
サービス業は商品も大事ですが
その人のあり方がもっと大事だと思います。
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