東京,千葉の整体学校,整体スクール「授業システム」について
東京,千葉の整体学校,整体スクール「授業システム」について
東京と千葉にある整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院の講師甲地直矢です。
ほぐし職人学院は、どんなところなのか?
というお考えやお気持ちで、このホームページを見ていると思うんですね。
特に、授業の内容。これ、気になりませんか?
また、その授業をおこなう場所、時間、値段など、気になりませんか?
今回のコラムでは、その気になる
ほぐし職人学院の授業システムについて記していきたいと思いますので
もし、あなたが知りたいという事であれば、どうぞお読みくださって確認をしてみてください。
整体学校、スクールのほぐし職人学院の授業システムとは!?
↑ ↑
ほぐし職人学院の授業雰囲気は和気あいあいです。
ほぐし職人学院は、甲地自らが一貫して生徒を入校から卒業までフルサポートをしています。
そうです。講師は私1人でおこなっているんですね。
ほぐし職人学院が設立したのが、2001年ですから、
現在は2017年ですでに16年の月日が経ちました。
卒業生は700人を超える整体学校、整体スクールになります。
講師一人で、卒業生が700人を超える整体学校、スクールというのも
結構めずらしく、とても多い人数です。
なぜなら、ほぐし職人学院の特徴は東京と千葉に存在するのですが
遠く、岩手県や九州は宮崎県など、遠方から来る入校生が多いのも大きな特徴なんですね。
他県、しかも遠方からくる、大きな理由は「紹介・口コミ」が主です。
そして、体験講座を受けてから入校する。といったパターンです。
また、卒業ですが年齢的なものもありますが
就職を希望される方は、100%の就職率です。
そのため、入校する際や授業を進めていく中で
就職の意思があるのか?独立の意思があるのか?
この先、卒業してからどのような進路を進むのか?を
よくよく、話合いをしながら授業のカリキュラムが進んでいきます。
では、ほぐし職人学院に入校したらどのようなコースを受けるのでしょうか?
考えてみましょう。
ほぐし職人学院に入校したらまず参加するコース
先ず、整体学校、整体スクールのほぐし職人学院の対象者です。
・未経験者
・経験者でも、知識と技術を最初から学びたいと考えているかた。
となります。未経験者とは整体を学んだ時がない。
まなんだとしても、講習会などで、きちんと受けていない。と言う人の事を
ほぐし職人学院では「未経験者」としています。
勘違いする場合、未経験者とはまったく整体を習ったことがない人。
と勘違いすることです。そうではなく、講習会程度であれば
ほぐし職人学院では未経験者とします。
また、経験者の中でも
「知識がまだまだないなぁ」
「基本的な技術を学ばなかったのでもう一度、基本から学びたい」
という経験者も、ほぐし職人学院では対象としています。
今まで、多くの経験者の人もほぐし職人学院を卒業しました。
素晴らしい成果と結果を出すようになり卒業をしています。
先ず、ほぐし職人学院に入校したら「セラピストSコース」と言うコースに参加をします。
セラピストSコースについてはこちらのURLをクリックして確認をしましょう。
☟ ☟
https://sohgs.com/pc/course/s-course.html
どうですか?確認できましたでしょうか?
上記のURLをクリックして確認していただきますと
セラピストSコースの詳細が出ていますよね?
さぁ、セラピストSコースが終了したら
さらに、アドバンスなコース。
このコースは、いわゆる「治療系」を学びます。
そうです。このコースを学ぶことで
「癒し」と「治療」の2つのコースが学べるようになります。
そのコース名が「セラピストLコースです。」
では、セラピストLコースとは一体どのような内容なのでしょうか?
以下のURLをクリックして確認をしてみましょう
※外部サイトに飛びます。
☟ ☟
http://massage-shiatsu24.com/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/
どうでしょうか?
ご理解出来ましたでしょうか?
ほぐし職人学院は、「治療」と「癒し」の両方が学べ
その内容は、全国から参加しに来るほどの内容です。
甲地も自信をもっておススメします。
そこで、一番のなやみどころである
整体学校、整体スクール選びのコツ。これを考えて行きましょう。
整体学校、整体スクール選びのコツ
整体学校、整体スクールの授業のシステムというか授業の見方というテーマを考えています。
整体学校の授業システムで大事なことってなんだと思ますか?
実技では、1から10まですべて教えてくれる。
座学では1から10まで教えてくれる。
そんな授業内容がいいですよね?
しかし、このような授業で行ってくれるのは当たり前なんです。
現場に入って通用しない実力じゃどうしようもないですからね。
どこでも、しっかりとしたカリキュラムだと思います。
その点は安心していいかな?と思いますよ。
問題なのは、現場で使えるかどうかということと
あとは、現場って?ということを細かく教えてくれ
現場対応力を学びながらそれを見越して授業カリキュラムがくんであること。
こればっかりは分かりませんよね?
球極論になりますが、体験講座などに参加されたときに
資料通り、教科書通りに行っていたら「ん??」と考えていいかな?と思います。
そして、「現場」を意識しているかどうか?
これも受けると分かりますよね。
甲地が整体学校に通って卒業して就職をして
一番思ったことが、整体学校時代、すごい勉強したんですよ。
だって、それが「整体が上手くなる」と思っていたし
「就職に使う」と思っていたからです。
一番思ったことが「全然使わないじゃん」でした。
そうです。その学校を悪くは言いませんが
現場で使えるノウハウではなかったんですね。
そうです。整体学校や整体スクールを選ぶときに
多くの授業や内容があった方が「お得感」があるとおもうんですね。
でも、これは本当のことなのですが
実際、現場で使う手技って学ぶ内容の1つか2つくらいしかありません。
ボディケアだったら、ボディケア。
ストレッチであればボディケアとストレッチ、という感じです。
なので、整体学校や整体スクール選びでのコツとしては
多くのことを学ぶことは、その時は理解してもすぐに忘れていくので
実際に、何の技術がどういったような現場でどのようなことを使用していくのか?
これを教えてくれるところが選ぶコツだということなのです。
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☟ ☟
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