整体学校選びは東京と千葉にあるほぐし職人学院 | 東京・千葉の整体学校、整体スクールはほぐし職人学院

東京・千葉の整体学校、整体スクール|ほぐし職人学院

お試し体験講座

これから整体師を目指す方へ

整体学校選びは東京と千葉にあるほぐし職人学院

こんにちは。

東京・千葉にある整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院
https://sohgs.com/pc/

院長の甲地直矢です。

甲地は、今日から自らが改良した
整体テクニックの講演で4日間、大阪です。

ほぐし職人学院の授業も
甲地の整体テクニック講演などで
授業が休講になったりしますが

授業の開催に限っては
早めにご連絡をするようにしております。

そして、東京校、千葉校の授業のかけもちは
可能なので、是非それを利用して
ドンドンと知識と技術の習得に活かしていただければとおもいます。

東京校、千葉校と行う内容は
解剖学は違うかもしれません。

しかし、それは知識になるし
その内容を千葉校ではやらないとか東京校でやらないとか
まったくありません。

東京校・千葉校ともに行いますし
自分の知識になりますよ。

まず、ほぐし職人学院は知識と
実技を並行して大事と考えます。

解剖学では、最初は覚えていくことが多くなります。

それは、名称を覚えるということです。
これは、もう避けて通れないです。

たとえば、首という部位があります。
これは、業界用語でいうと

頸部(けいぶ)といいます。

頸部の骨は今までは首の骨といいましたが
業界用語では

頸椎(けいつい)といいます。

こういった感じで、まずは業界用語や
名称を覚えていきます。

最初はいろいろと難しい漢字なども出てきますから
ちょっとびっくりすると思いますが
これは、慣れます。大丈夫です。

甲地が問題なくもっていきます。

難しい漢字なども最初は覚えていくしかありません。
たとえば、先ほど挙げた

頸椎。

このような感じは普段はあまり使わないため
書くとなると難しいと思います。

まず、解剖学で覚えていくところは

・部位名

・骨の名称

これらです。
骨の名称は、プリントを使って行っていきます。

最初は教科書使いません。
いろいろ書いてあって

「覚えなくてはいけない」という思いになるからです。

じつは、教科書は現場で使わない
知識もたくさん記載されています。

これは、覚えても時間の無駄です。
将来、学校を卒業して、使えないものは覚えても
本当に必要ないです。

以下にお名前とメールアドレスをご入力ください。
は入力必須項目です。

ページトップへ

お試し体験講座

これから整体師を目指す方へ