千葉と東京にある少人数制の整体スクールはほぐし職人学院
こんにちは。
千葉・東京にある整体学校・整体スクール
ほぐし職人学院
講師の甲地直矢です。
今回はですね、ほぐし職人学院はが大事にしている
そんな思うことを考えていきます。
それは・・・
整体スクールは少人数であるからこそ
確かな技術が身に付くということです。
多くの受講生を抱えた教室や
立派な内装などもいいですが
大事なことは、技術がきちんとみにつき
それが現場などにでたときに使えるかどうかなんです。
甲地はおもいます。
現場ってマニュアルじゃないんです。
たとえば、肩コリという
肩の筋肉の施術法を学んだとしますよね。
実際に現場で使うことって言ったら
学んだとおりにしかできないわけです。
学ぶことは、「この位置にして親指をこうやっておいてこうやって押す」
みたいなマニュアルがあってそれに従ってやればいい。
しかし、現場ではそれはあって当たり前で
大事なことは「お客様満足度」ですよね。
肩こりの施術が出来る→施術者目線
肩こりが辛いから何とかしてほしい。
辛いところくらい分かっている → お客様目線
お客様目線とは
肩こりが辛くても、それは右肩かもしれない。
左肩が特につらいかもしれない。
肩こりで頭痛があるから頭の後をほぐしてほしいかもしれない。
だから、そこをやってほしい。
しかし、施術者目線だと
肩こり施術を学んだとおりにできる。くらいです。
結果、お客様満足度は当然低くなる。
リピートもしません。
私たちの仕事はダイレクトに人のお役に立つ仕事ですから
お客様目線の気持ちがないと
むずかしく、逆にお客様の満足度や
「あなた、これからお願いするね。」という指名など
頂いたときに、自分に自信が持てるようになるわけです。
話をもとにもどしますが
ほぐし職人学院は常に、授業でも
現場を意識した授業に取り組んでいます。
そういった現場で活躍できるそんな施術者になりたい。
そういうお考えの方は
ほぐし職人学院の授業などを受けてみるのもいいかもしれませんね。
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