解剖学が身につき施術に活かす方法 | 東京・千葉の整体学校、整体スクールはほぐし職人学院

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解剖学が身につき施術に活かす方法

治療セミナーと指圧セミナー主催の
甲地です。

 

 
7月の指圧セミナー体験セッション

7月は合計47名の参加が決定しました!

 

 
参加者の皆さん、

この日はことごとく、楽しみましょうね(^_^)/

 

 

 

甲地のメルマガやYoutubeの動画をみてくれると
分かる通り、

 

 

 

甲地は、実技と同時に
揉みほぐしには

 

 
解剖などの理論が大事だと伝えているよね。

 
どうしても、実技に目を向けがちだけど
もう、ある程度手技の数は
あなたも習得できている事に気がついてほしい。

 

 

 

おこなう手技は増やすんじゃない。
今ある手技を極めるんだよ。

 

 
甲地の指圧セミナーに参加した人なら分かると思う。

 

 

 

手技を減らしているよね?

基本を極め、手技を減らしているよね?

 

 

 
極めるとは、「今どの筋肉を押しているの?」

 

「何故その筋肉を押すの?ほぐすの?」

 

「今押している所、どの方向に押すの?」

 
これ答えられる?

 
甲地に答えられないってことは
お客さんにだって上手くレクチャー出来ないでしょ?

 

 
上手くアドバイス出来ないでしょ?

 
オーダーメイド的な施術が提供できないでしょ?

 

 
手技の数を増やしている。

 

手技に興味がある人は
いつまでたっても、いつも同じことをしている。

 

 
知識だけ多くなって
根本的な理由が分からないから。

 

 

 

今、手技の向上をしようとしているならば
気がついてほしい。

 

 

 

手技のやり方や手技の数を増やした人の言う事は
大体決まっている。

 

 
『それ、もう知っているよ。●●の手技は良くて●●の手技は良くない』

 

 

 

私達が行うことは
手技を増やす事じゃない。

 

 
お客さんに好まれるやり方ってもんがあるんだ。

 

 
そのやり方を極め

『顧客ファースト』の手技で徹底することなんだ。

 

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