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揉みほぐしの手技には軽擦法を見る

甲地直矢です。

今日も、甲地のメルマガを読んでくれる
あなたに、本当に感謝しかない。

いつも読んでくれてありがとう!

これからも、むさ苦しいメルマガ
ドンドン発信するから、よろしくーー!

今日の夜にYoutubeに「軽擦法」の上手いやり方
をアップする。

何故、軽擦法が大事なのかも言っているので
是非、見てほしい。

揉む手技は、様々な手技の中でも
一番古い手技で、

現代においても、
一番使われている手技なんですね。

その前にセミナーの告知
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【 筋肉治療セミナー 】

● 4月22日(水)残席2席になりました!
● 4月25日(土)残席3席です!

※時間や会場など下記記載

・本セミナーで得られること
・筋肉治療のメリット
・エネルギーテクニック理論
・股関節の歪み治療の理論
・参加者の施術アドバイス
・本セミナー詳細ご案内

定員 20名 先着順です

治療セミナー説明会申し込みはこちら

⇒ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOwuwUm

【 指圧セミナー 】

● 4月11日(土)満員御礼!!!
● 4月14日(火)残席2席になりました!

※時間や会場など下記記載

・本セミナーで得られる事
・指圧の基本操作
・手掌圧~拇指圧(起立筋)
・参加者の施術アドバイス
・本セミナー詳細ご案内

定員 20名 先着順です

指圧セミナー説明会申し込みはこちら

⇒ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOwrjIRnMc

時間)PM13:00~PM16:00

場所)
JR神田駅から徒歩4分
詳細は参加者にお伝えします。

参加費)¥3.000円(税込)

☆ 治療セミナー説明会申し込みはこちら

⇒ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOwuwUm

☆ 指圧セミナー説明会申し込みはこちら

⇒ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=JqOwrjIRnMc

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指圧という言葉は
日本人の浪越徳次郎先生が
100年前ほど前に命名されました。

それまでは、あん摩とマッサージが
厚生労働省で認められた資格でしたが

指圧を国家資格にする
運動を行ったのも浪越先生です。

100年以上前からある手技が
今でも一番使われている手技が

指圧・ボディケアという
拇指圧をつかった手技なわけ。

なぜ、これほどまで
長ったらしく説明をしたのかというと

それだけ本来の手技の基本というのが

「揉む」

という手技に集約されている。
という事を理解してほしいんですね。

筋膜リリースの手技だろうが

スポーツマッサージだろうが

オイルマッサージだろうが

AKAだろうが、クラニオだろうが

アジャスメントだろうが

その他の手技だろうが
何でもかんでもの手技は

皮膚に触れる。
圧を加える、

という基本的なアプローチは

この「揉む」という根底がある。

「揉む」というのは基板という事。

誤解してもらうとヤバいんだけど
揉むと聞くと、揉むだけをイメージするかもしれない。

揉むという行為は
肌に触れる

「タッチング」から入る

という事を忘れてはいけない。

そう、冒頭でもお伝えした「軽擦法」から入るわけだ。

優しくタッチングをして
圧の向きに気を付けながら
ゆっくりと体重圧として入れていく。

では、タッチングが上手く行くと
どのようなメリットがあるのか?

それは、明日のメルマガでお伝えしようと思う。

気が付いてほしいのは
タッチングを意識してなかったら

意識するだけでも変わるので
是非、明日から、あなたの施術に

「タッチング」を意識して取り組んでほしい。

では、良い夜を!

甲地直矢

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昭和48年千葉市生まれの46歳!

【甲地直矢と言えば・・・?】
・超マイペースのB型

・サーフィンオタク
歴26年・海辺に移住しサーフィンを両立させる生活を送る。

・小中高大と水泳部!
バリバリの体育会系

・食べるのが好き!

・治療歴26年目・8万人の実費治療(2019年現在)

・開業18年目(2019年現在)

・按摩指圧マッサージ師・国家資格者

・座右の銘は「好きなことで生きていく」

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