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整体学校や整体スクールで学んだ座学が大きく変える?

こんにちは。

東京・大阪・千葉にある整体学校・整体スクール
ほぐし職人学院

院長の甲地直矢です。

 

 

 

今日のほぐし職人学院は、

院長の甲地が自らが改良し体系化した
整体テクニックセミナー講演のため大阪にきています。

 

今日は、大阪整体セミナーなんです。

 

 

資料ご請求された方、

明後日に千葉から発送します。
お時間を取らせてしまい

すみません

 

 

 

昨日のコラムでは整体師にとって
すごく大事なことは

解剖学(体のしくみ)

 

 
これを学んでいくと

いうことをお伝えしました。

 

 

 

しかし、的を得た

解剖学を学んでいくんです。

 

 

 
解剖学の教科書って

実際に現場に出て使うノウハウが

少ないような気がします。

 

 

 

 

とても多いと思うのが

無駄なノウハウで

 

 

 
すぐに

わすれてしまうような内容です。

 

 

 

 

例えば、

生理学ってあるんです。

 

 

 

血中のミトコンドリアが・・・とか

使わない

 

使わない・・。

 

 

 

 

そんなことを

時間かけて暗記するなら
例えば

何故ぎっくり腰になるのか?

 

 

 
その構造と理論を覚えて(解剖学で)

ギックリ腰をよくする方法(実技で)
を習得していった方が

いいと思いませんか?

 

 

 

血中の

ミトコンドリアが・・・(解剖学で)

 

 

 

 

その先、実技で

なにが応用できるのでしょうか?

 

 

 
ミトコンドリアが

〇〇だからとお客(患者)に告げたって

 

 

 

「だからな~に??」

となるわけです。

 

 

 

お医者様だったらいいです。

 

 

「あなたの血中濃度が

上がっているから・・・」(解剖学で)

 

 

 

「血中濃度を下げるお薬を出しましょう」(実技とはいいませんが)

つながります。

 

 

 

私たちはお薬や診断、

体内にモノを入れていくことはできません。

 

 

 

全て自分の手の感覚が勝負なのです。

私たちは、自らの手が商売道具なのです。

 

 

自らの体が商売道具なのです。

あなたは、整体師になりたい。

セラピストになりたいのであれば

 

今すぐ、施術に活かせる勉強を始めましょう。

 

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ほぐし職人学院の学院長が「技術向上のためのコツ」

を記載したコラムがあります。こちらから読んでみてください。

☟            ☟

https://sohgs.com/pc/news/1159/

 

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整体師やセラピストは

すべて自らの気持ち次第で人生を大きく変えることが出来ます。

 

 

 

東京の整体学校、整体スクール

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甲地直矢

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