肩関節周囲炎の治療で効果の高い小円筋ポイント
東京、千葉の整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院の学院長、甲地直矢です。
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治療家向け
神技（望診）整体セミナー
開催日を近日中に告知します。
１回目のセミナーは、「短時間、筋弛緩テクニック」
になります。
ほぐし職人学院（未経験者）
指圧マッサージ・ボディケアセミナー（経験者）
体験講座のご案内
４月１８日（水）１１：００~１２：３０ 残席２席のみ！
４月１９日（木）１１：００~１２：３０ 残席３席になりました！
４月２０日（金）１１：００~１２：３０
参加費：￥３．０００円
体験講座のご予約はコチラから
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvJqOylTsEvm
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今回は、ほぐし職人学院が主宰している
全国の治療家の先生を対象とした
神技（望診）整体セミナーの情報発信コラムになります。
肩関節周囲炎（いわゆる５０肩）を考えていきます。
肩関節周囲炎は、そのレベルや段階が症状により分かれています。
ステージがあり、そのステージを見極めながら治療をしていくわけですが
甲地がおこなっている神技（望診）整体セミナーのテクニックにおいて
毎回、毎回、おこなっていく筋肉が何個かあるのですが
その中でも小円筋はそれらの筋肉の中に含まれると思います。
それくらい、小円筋へのアプローチは
肩関節周囲炎の痛みレベルを改善させる筋肉なんですね。
もし、小円筋をアプローチしていて
その場で肩の挙上痛が変化しないことや
改善が少しであれば、小円筋に対するアプローチを少しだけ変えてみても良いかもしれません。
今日の動画レクチャーは
小円筋のアプローチポイントを細かくレクチャーしました。
小円筋はアプローチを間違えないことが「肝」なんです。
是非、動画を見ておこなってみてください。
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