肩関節周囲炎の痛みの原因を特定する検査法ポイント
東京千葉の整体学校、整体スクール
ほぐし職人学院の学院長、甲地直矢です。
肩関節周囲炎、いわゆる５０肩。
治療家としては
時期的に、夜も寝れない、少しでも動かすと肩に激痛が走る。
患者の状況的に、施術をおこなうのは、このような時期がほとんどではないでしょうか？
リラクゼーションの方も、意外に肩関節周囲炎の症状を持っている方を
施術したりしませんか？
うそのような本当のお話ですが、
甲地がリラクゼーションサロン店に勤めていた時
肩関節周囲炎の方からの指名がとても多かったんですね。
そう。じつは、肩関節周囲炎、リラクゼーションでも改善できます。
もちろん、夜間痛の時期ですから、それそうの時期は必要ですが
とても改善させることは可能です。
セミナーでもお伝えしている事なのですが
リラクゼーションでも、治療家のテクニックにしても
痛みを引き起こしている部位
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
を早い段階で判断してほしいんです。
分からない場合。。。
「腕を外側に持っていくと、ココが痛いんです」
とクライアント、お客様が施術者に訴えた場合
「ココ」の部分と、その周りしか、施術者はアプローチするしかなくなります。
結局。。。
施術効果的に、施術者自ら思った希望通りを出すことが出来ない。。。
という場合も考えられます。
要は、甲地が何を言いたいのかと言うと。。。
今日の動画は、その理由と肩の外転痛における
痛みの原因を引き起こす部位を特定する方法についてです。
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