肩関節周囲炎には何故、広背筋が重要なのか?
東京と千葉の整体学校、整体スクール、ほぐし職人学院の院長
甲地直矢です。
今日は、治療家の方を対象とした
神技(望診)整体セミナーのコラムになります。
肩関節周囲炎、通称40肩、50肩です。
いわゆる50肩ということなのですが、
さまざまな治療技術がそんざいしますが
いわゆる50肩に関していえば
一番最初に痛みの原因を掴めば
施術がとにかく早いし、結果が早くでますよね?
甲地も、いわゆる50肩のクライアントを多く担当させていただいておりますし
過去も、多くのクライアントを施術させていただいてきました。
その中でも、筋肉でいうと
必ず、どこかの調整をするときに絡んでくるのが
「広背筋」です。
この広背筋。あなたはどのようなアプローチをしていますか?
神技(望診)整体セミナーでは、独特な広背筋アプローチをおこなって行くのですが
広背筋に限ってはとてもかわったアプローチをするため
先ずは、そのアプローチのコツと言うか
考え方などがあります。
今日は、その広背筋の重要性について
動画レクチャーさせて頂きました。
いわゆる50肩にとても有効な広背筋アプローチ。
こんなポイントと、コツなどがあるんです。
確認をしてみてください。
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