東京千葉の整体学校院長が教える「骨膜」解剖学
東京の整体学校・整体スクール
ほぐし職人学院の院長を
させていただいております甲地直矢です。
ほぐし職人学院ホームページ
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東京千葉にある整体学校、整体スクール「ほぐし職人学院」は
設立以来、8年間これまで700人近い卒業生を
送り出してきておりまして
現在も各方面でご活躍しております。
ほぐし職人学院の受講生の割合だと
女性の方が多いのですが、
経験者の方が7割。
未経験者の方が3割です。
東京千葉の整体学校、ほぐし職人学院も、
今は卒業する方が多い時期で
バタバタしている時期です。
やっぱり、一緒に勉強を共にしてきた仲間が
卒業するのは、寂しいです。
さて、今回のテーマは「骨」。
骨って硬いじゃないですか。
じつは、
骨の真ん中は骨幹部といいまして
空洞みたいになっているのご存知ですか?
骨の端を骨端部といいます。
じつは、骨には骨膜という膜で覆われています。
この骨膜には血管や神経がとても豊富で
ここの骨膜が「痛い」とか感知します。
骨の膜?想像もした時がないと思います。
骨を強打すると痛いですよね?
あの痛みは、骨自体が痛いのではなく、
骨を覆っている薄い膜が
強打を感知して、
神経系で痛みとして
感じるような構造をしているのです。
人間の体の神秘は、
学べば学ぶほど凄い!としか
いいようがなくなります。
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