整体学校スクール院長が教える肩こりの緩め方と重要性
整体学校スクールのほぐし職人学院が特に大事にしている施術法とは!?
東京千葉の整体学校 整体スクール
ほぐし職人学院の学院長
甲地直矢です。
整体学校スクールを卒業して
施術の現場に入ると、リラクゼーションセラピストであれば
どの症状を一番多く、施術すると思いますか?
要は、受けての方がどの症状を一番解決してほしいと思いますか?
その、症状は
肩こりの症状なんですね。
施術では、肩こりのかたを接客することが多くなります。
あなががもし、これから整体師になりたい。
セラピストになりたいというのであれば
是非、肩こりや首のこり、肩こりからくる
頭痛を解消できるような施術法をみにつけましょう!
何故かと言いますと、一番多いと言われる肩こりでも
ダントツに、肩こりの施術をすることが多いのです。
そうですね。全体の8割から9割ほどでしょうか?
10人のかたを施術するとしますよね?
そうしたら、8人か9人は肩こりの施術をするんですよ。
ということは、肩こり施術が得意な施術者が支持される。
と言ってもいいくらいなんですよね。
ここに、ほぐし職人学院が記した
肩こり施術についてのコラムがあります。
読んでみたい方はクリックしておよみください。
☟ ☟
https://sohgs.com/pc/news/1118/
整体院や整骨院などの場合でも
肩こりのクライアントは多くなりますが
同時に、腰痛や膝痛などのクライアントも見るようになります。
大概は肩こりの方を担当することが多いです。
殆どの方は肩こりをお持ちだということですよね。
当然、肩周りの解剖学的な知識は
必要になってくると思います。
そこで、ほぐし職人学院では
その辺の解剖学をしっかりと授業の中に
入れていっているわけですが
この中でも、重要な筋肉というと
僧帽筋(そうぼうきん)という代表的な筋肉があります。
筋肉は始まりと終わりがあります。
ようは、どこから発してどこで終わっているのかということです。
1つひとつ筋肉名があり
それらが連なって1つの身体を形成してますから
筋肉には始まりと終わりがないと区別がつきませんし、
実際に発する部分と終わっている部分があります。。
その発している部分を筋肉の起始(きし)といい
終わっている部分を筋肉の停止(ていし)といっています。
肩の筋肉で重要筋肉が僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉で
僧帽筋(そうぼうきん)
起始 鎖骨外側3分の1
停止 外後頭隆起(がいこうとうりゅうき)
という場所にある筋肉。これが重要筋肉なんですね。
東京千葉の整体学校 整体スクール
ほぐし職人学院
甲地直矢
以下にお名前とメールアドレスをご入力ください。
※は入力必須項目です。