東京・千葉の整体学校、整体スクールはほぐし職人学院

東京・千葉の整体学校、整体スクール|ほぐし職人学院

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これから整体師を目指す方へ

スクールライフ「ほぐし職人学院はどんなところ?」

ほぐし職人学院のスクールライフ

学生データ

社会人の方が多い・ほぼ未経験の方が多い・女性も活躍しています

一般的な専門学校に比べて、ほぐし職人学院には千葉・東京を中心に「社会人になってから整体に興味をもち、これから業界に飛び込もうとする」方が多く在籍しています。 限られた時間の中で効率よく「即戦力となる手技」「就職するための力」を身につけるカリキュラムは生徒様に好評です。

授業風景

たった3分で筋肉を柔らかくし前屈がグ〜っといくようになる

実技の授業風景

短時間で肩こりを解消できる施術法

(解説)
現場に入ると、一番多く担当する症状が「肩こり」です。現場では予想を超える肩の筋肉がガチガチで硬い人や 肩こりが酷くて頭痛までする人を担当することが多いです。施術時間は決まっているのに、予想を超える症状を担当するとなると、焦ってしまうことも多いのです。そんなときの為に、短時間で解消できる整体技術を習得していくことは現場に入ってから重宝します。ほぐし職人学院では、現場を考え、短時間で結果が出る施術法などを習得していきます。この動画では肩こりを短時間で解消できる整体技術をレクチャーしている動画です。

肩の筋肉は肩だけではなく、関連している筋肉があるということの知識を習得しましょう!

【重症の肩こり施術を施術時間内で改善していく施術法のポイント】

  1. 肩の筋肉が硬いからといって、肩の筋肉だけほぐしていてもなかなかほぐれないという理論を知ること。
  2. 肩の筋肉が緩む体の構造学の知識を知ること。
  3. 肩コリの施術ポイントの存在と筋肉をほぐせる施術体勢と方法。

《整体学校で学んでいく知識・その1》

  • ・肩の筋肉の構造を知ること。
  • ・肩コリ施術で重要な筋肉の構造を知ること
  • ・肩こり施術の体勢や押していく位置とポジション

基礎的な知識が分かれば、次はステップ2です。それは、肩の筋肉を効率よく柔らかくできる知識と方法を知ることです。ゆっくりとおこなっていきます。分かるまで行いますので安心して下さい。

《整体学校で学んでいく知識・その2》

  • ・肩こり施術で重要な筋肉と関連している筋肉を知ること。
  • ・肩の筋肉を短時間で緩める方法を知ること
  • ・施術前と施術後の改善がどれだけあったのか、しっかりと理解してもらう伝え方の理解

40肩50肩の授業風景

(40肩・50肩)肩関節周囲炎の原理と施術法

整体師としてデビューすると必ずと言っていいほど、40肩・50肩の方を担当する時があると思っておいてください。40肩・50肩のことを業界用語の症状名を肩関節周囲炎(かたかんせつしゅういえん)と言います。リラクゼーションサロン店でもこのような症状を担当することがあります。ほぐし職人学院では、そのような時にでも困らないように、しっかりとした知識と施術法を学んでいきます。この動画では、肩関節周囲炎の講義の模様です。

【肩関節周囲炎(40肩・50肩)の施術法を習得するポイント】

  • ・肩関節周囲炎(40肩・50肩)の症状の詳細を知ること。
  • ・肩関節周囲炎(40肩・50肩)の症状には時期があるということを知ること。
  • ・肩関節周囲炎(40肩・50肩)の時期別の施術で大事な筋肉や骨の構造を知ること。

《整体学校で学んでいく知識・その1》

  • ・肩関節周囲炎(40肩・50肩)の症状を詳しく知りましょう。
  • ・肩関節周囲炎(40肩・50肩)の症状の症状を判断する聞き方を知りましょう。
  • ・肩関節周囲炎(40肩・50肩)の症状を判断する検査法を知りましょう。

肩関節周囲炎(40肩・50肩)の症状という人を担当する時には、病院の診断を受けて肩関節周囲炎と言っているのか?自分の思い込みで言っているのか?を判断する聞き方(問診)の方法があります。診断を受けての事であれば、それなりの施術法や検査法が存在します。きちんとした結果を出せるような整体師になるために、ほぐし職人学院では症状別の詳しい知識を習得していきます。
また、診断の結果、肩関節周囲炎(40肩・50肩)であれば、様々な症状があるので判別していかなければなりません。その症状を特定していくために検査法が存在します。検査法の方法と知識を習得していきます。

《整体学校で学んでいく知識・その2》

  • ・肩関節周囲炎(40肩・50肩)の時期別の施術法を習得すること。
  • ・時期別施術法で重要な筋肉と骨の構造を知ること。
  • ・時期別施術法の施術の流れを知ること。

ほぐし職人学院では、リラクゼーション技術と各症状別の施術法を効率よく学べるカリキュラムなのですが、この肩関節周囲炎の施術法については、まず時期別の施術法が変わるということを理解していきましょう。
そして、時期により施術法が変わりますので、それぞれに大事な筋肉や運動、ケア法などの知識を取り入れていくことがより、支持される整体師になれます。理解をしたら、時期別の施術の流れを確認していきましょう。
また、施術をするだけではなく、施術を受けた方のご自宅でのケア法も大事になりますので、ケア法もアドバイスできるよう、どんな自己ケア法があるのか?どんな自己ケア法をどれくらいおこなっていけばいいのか?何故、その自己ケア法がいいのか?自己ケア法と施術を繰り返しながら、肩の痛みはどのようになっていくのか?などをわかりやすい話し方で伝える方法も習得していきましょう。

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座学・膝痛の講義の模様

(解説)
現場に入ると、・肩こり・腰痛に続き多い症状が「膝痛」の方を担当することがあります。また、ご年配の方の担当の場合も膝痛は多く担当します。ここでは膝痛がテーマの時の座学の模様を動画にして見ることが出来ますが膝痛施術のポイントを解説させていただきます。

【膝痛のかたを担当する場合のポイント】

1. 膝痛の場合は非常に複雑な場合で発症しているケースが多く、整体の施術で対応ができる症状名と病院や整形外科などが管轄である症状名があるということを理解していきます。それらはどうやって見分けていくのかどうか?という問題です。

《整体学校で学んでいく知識・その1》

膝痛には整体施術で可能な症状名と不可能な症状名がある。その知識を入れていきましょう!

  • ・問診(施術前に様々な情報を施術を受ける人から聞き出すこと)
  • ・整体が可能な症状名とそれぞれの特徴を理解しておく
  • ・テストや検査法を理解しておく

以上を整体学校や整体スクールで理解しておくことが現場で役立ちます。ほぐし職人学院では、これらのことをすべて授業で学んでいきます。
問診等で整体施術で対応ができそうであれば、次の工程に入ります。それは膝痛の症状名が整体の施術で可能かどうかをさらに判断するために「テストと検査法」をおこなっていきます。
この、テストと検査法により、予想した症状が本当に整体の施術で担当できるのか?また、どこが膝痛を引き起こす場所なのか?ということが分かるのです。

《整体学校で学んでいく知識・その2》

膝痛におけるテスト法と検査法を習得しましょう!

  • ・問診で聞き出した膝痛の症状が本当に整体施術で担当できるのかどうかを調べる。
  • ・一人ずつ違う膝痛を引き起こす場所とケアする場所を特定する。

以上の2点になります。以上の2点はすべて「検査とテスト法」を使うことで判断できます。

《整体学校で学んでいく知識・その3》

膝痛における施術法を学ぶ

  • ・膝痛における効果的な部位や筋肉・ストレッチ法
  • ・膝痛における体操や個人が出来ることのケア法

膝痛の方を担当するときに、施術で膝痛における効果的な施術法を理解しておくことです。膝痛の場合はどこの筋肉をほぐすことが効果的なのか?どのような筋肉が弱くなっているのか?どういったことをアドバイスしていくのか?など、リラクゼーションの枠を超えた知識や技術を身につけることはこれからの整体師にとって支持される要件になります。

短時間で体を軽くさせる全身バランスを整える横隔膜の調整方法

(解説)
全身のだるさや、疲労。肩こりや腰痛に特に効果的な整体テクニックなど、どこにもない独自の方法なども授業でおこなっていくのが、ほぐし職人学院の特徴です。横隔膜の調整は短時間で体のだるさを解消する部位なのです。ここを調整することにより、リンパ液・血液循環が活発になり、比例して姿勢が綺麗になるのが特徴です。
この動画では、そのテクニックを実技で行っている模様です。

短時間で体が顕著に改善する整体技術を習得・理解しましょう!

横隔膜はおなかの上にあばら骨がありますが、おなかとあばら骨の間にあります。姿勢やストレス、偏った歪みを長時間続けていると、この場所が披露して硬くなります。横隔膜が硬くなると、自律神経に乱れが出て不調の原因となります。そして、体全体が硬直してくるのです。
こういった理論は他の整体学校や整体スクールでは学べません。ほぐし職人学院では実績と積極的な独自方法の開発を繰り返し、プロの先生方にも技術講師をしているので、こういったことを在学中から学べます。

【横隔膜の調整技術を習得するポイント】

  • 全身のだるさを的確に判断する聞き方
  • 横隔膜の硬直が全身に影響しているという理解をする
  • 何故、横隔膜が硬くなるのか?その理解を解剖学的に理解していく知識を身につける
  • 横隔膜調整に必要な検査と施術法を習得する

《整体学校で学んでいく知識・その1》

  • 横隔膜の調整をおこなう前に全身バランスがどれだけ崩れているのか?判断するテスト法を理解します。
  • 施術を受ける人の体勢に気を付けます。合わせて、体勢を誘導する方法。

全身のバランスを整えるということは、施術をする前にどれくらいバランスが崩れているのか?ということが分からないと、施術してどれくらい改善したのか?が分かりませんよね?
施術によってどれくらい改善したのか?が一番問題なわけです。
ここでは、施術を受ける人がどれくらい全身バランスが崩れていて歪みを発生させているのかを判断する検査法を習得していきます。施術により、どれくらい改善できたかどうかは、受けた人も分かるのでどのくらいの効果があったかどうか理解できるため、施術者に対して信頼が増していきます。

《整体学校で学んでいく知識・その2》

短時間で体の改善変化を出すことが出来る施術法です。その方法をしっかりと習得していきましょう。何度も反復します。習得スピードや癖などはアドバイスしていきながら分からないことはないようにしていきますので安心して下さい。

  • ・横隔膜施術の体勢とポジション
  • ・誘導方法
  • ・おこなう回数や効果を伝える方法など
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