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整体学校は東京と千葉のほぐし職人学院【実技が上達するには】

東京と千葉にある整体学校
ほぐし職人学院の院長
甲地直矢です。

前回のメール講義では、最初から意気込んで勉強しなくてもいい。という
ちょっと、「エッ?」みたいなことをお伝えいたしました。

最初は、暗記ものというか、特に座学では、覚えることがほとんど。
漢字も良くわからない。そんな状況です。

座学は大変だと思います。
そのうち、何回も授業で講師が言っていくし
何回も、ノートに書いていく形ですから
自然と覚えるようになります。

ほぐし職人学院のカリキュラムではそのような感じです。

ほぐし職人学院でいうと、座学は2回同じことを覚えていきます。
例えば、解剖学では、頭から足先まで身体の構造を授業をしたら
また、頭から覚えていきます。
要は、1回目の授業に戻るわけです。

本当に1回目です。
足先まで行くと、大体、解剖学というか
骨の名称や筋肉の名称を覚えていく形ですが
それでも1回目の授業、一番最初の授業を行っていきます。

分かっていても、どこかに勘違いして覚えていたことや
分かっていなかったことも2回目で理解できることもあります。
そして、実技ですね。
結局、現場では実技になります。
現場に出て、解剖学をお客様や周りの人に行うわけではありませんからね。

だから、大事なのはやはり実技になるわけです。
実技で大事なことは「体で覚えること」になります。

どうしたら、身体で覚えるようになるのかというと
もう、これは反復練習しかありません。

何回も何回も同じことを繰り返していってください。
次回は、実技の上達法をお伝えしていきますね。

甲地直矢

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