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東京千葉の整体学校スクール院長独自の内臓調整法

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ほぐし職人学院の甲地直矢です。

 

 

 

ほぐし職人学院には、セラピストSコースが終了すると

経験者の治療家、リラクゼーションセラピスト向けの

神技整体セミナーという治療整体セミナーに参加することが出来ます。

 

 

 

とても質問の多い内容で

「セミナーのシステムを教えてください」

というご質問が多いため

この場を借りて、神技整体テクニックセミナーの

システムや考えをお伝えさせていただいております。

 

 

 

初級と中級、そして師範と段階がありまして

前回まで上級セミナー終了後

任意で師範セミナーが行われるというところまで

お伝えさせていただきました。

 

 

 

 

 

師範セミナーは

 

・内臓調整法

・自律神経調整法

・椎骨調整法

などをレクチャーさせていただきます。

 

 

 

 

実際ですが、内臓調整法は

とても効果が高いです。

 

 

 
甲地は、この内臓調整があるから

結構、重症な疾患の方を担当させていただいた時でも

「いける」とう自信になっております。

 

 

 

 

神技整体テクニックの内臓調整法は

すごく検査をします。

1つではなく、2つあります。

そうです。テストが2つあるんですね。

 

 

 

 

内臓関係だって、

本当にその方が

内臓調整が必要なのか?

 

 

 

また、狙った臓器が本当に

的をえているのか?

という問題があるわけです。

 

 

 

 

もちろん、他の筋・骨格系でも

同じことが言えるのだと思います

筋骨格系はつながりがあるじゃないですか?

 

 

 

 

だから、そのつながりを考えると

的がもし外れていても

行けちゃうときってないですか?

 

 

 

 

しかし、神技整体セミナーでおこなう内臓調整は

ピンで当てていくことのほうが

絶対的に結果としていいんです。

 

 

 

 

 

だから、上記に記した通り内臓調整は

とても効果があるということ

テストが2つもあるわけなんですね。

甲地が一番おすすめするテーマかもしれません。

 

 

神技整体セミナーの最終コースである

師範の整体セミナーでは

 

 

・こうち式独特の内臓調整法

・自律神経調整

 

 

 

できれば、椎骨調整までを考えており

すでに、先月師範セミナーを終了し

すでに、こうち式を教えている

師範の先生もいらっしゃいます。

 

 

 

 

筋調整を考えると思います。

HPにそう記しているからです。

しかし、実際は筋調整は基本であって

なんでもやる感じです。

 

 

 

 

・筋肉や骨格、そして不随意筋から

自律神経系まで、あらゆることを融合させ

効率よくその痛みを消失させていく整体テクニックになります。

 

 

 

 

じつは、神技整体セミナーで

最大の盛り上がりというか

とてもとても大事なところは内臓調整です。

 

 

 

 

他にもたくさん、

内臓調整法があると思います。

 
こうちはよく存じませんが

このテクニック、

筋調整にはとても深いところまで研究しており

もちろん不随意筋までしっかりと調整が可能。

 

 

 

 

その精度は、自分でいうのはなんですが

結果をもっと上げていきたいとお考えの先生であれば

ぜひ、受けていただき、試してほしいテクニックです。

 

 

 

超重要なテーマで

臨床で試行錯誤したテクニックであり

その結果は抜群です。

 

 

 

 

内臓調整法の効果がある整体テクニックをさがされている先生、

内臓調整法に興味がある先生

結果をさらに上げていきたい先生には

マジでおすすめ。

 

 

 

神技整体セミナーでの内臓調整は

上記にも記しましたが

テストが2つあるんです。

 

 

 

 

テスト1とテスト2。

勝手につけたものですが

 

 

 

要は、この2つが陽性だとその臓器を

狙って調整していきます。

 

 

 

比例して結果が変わる。

その内臓調整も、

直接法と関節法の2種類があり

完全に調整できたかどうかの確認も2つあります。

 

 

 

 

それだけ、正確に調整していくんです。

整体での内臓調整なので

医者の管轄は対象外ですよね。

 

 

 

 

 

テスト1と2が両方陽性になれば

その調整は行いますし

1が陽性、2が陰性であればやりません。

 

 

 

 

結構、あれこれやってきましたが

結果が出ないときが確率として多いんです。

 

 

 

 

しかし、結構テスト1と2は

陽性になる確率が高いんですね。

 

 

 

 

たぶん、まだまだ検査法は

気がつくとおもうのですが、

 

 

 

 

もう少し、甲地が臨床上、

頑張ってデーターと結果をだし

 

 

 

確立しなければ、

公表はできませんし、しません。

 

 

 

 

こうちの場合、重症な疾患には

このテクニックを多用するなぁと思うわけです。

 

 

 

 

なぜでしょうかね?

重症な疾患は

内臓関係が密接に繋がっているのかもしれませんよね。

 

 

実際、自律神経なんかも内臓関係と密ですものね。

 

 

 

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甲地直矢

 

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